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出版社内容情報
ミドリマキバオー招集!! チームドバイにヒノデマキバオーが挑む!!
ブロックバスター、アマゾン、マキバオーの3強が集う、国内ダート頂上決戦・フェブラリーステークス。国内を制するのは一体誰だ!!? そして、マキバオーは次走のためドバイへ。ドバイ勢にはミドリマキバオーがコーチに!? 各強豪たちの準備が整う中、ドバイワールドカップがスタートする!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
5
アマゾンが、ついに…。チームタレゾウとの対決。まさかの前作の主人公との戦いに。今巻はムスター分低め。 ★★★★★2017/04/22
Zingy
4
しかし、態度わるいなぁ、ベンダバール┐(´-`)┌ ガキだし、勝手だし、周りは疲れるねぇ。仕事場にもこういうやついるわぁ(笑)/そして、たれ蔵のカリスマ性が凄すぎ。ドバイの人間(馬もか)、誰もが全幅の信頼を寄せているw/前作の主役・たれ蔵がそんな感じでドバイ側、一方、今作の主役・文太の師匠がたれ蔵の永遠のライバルであるカスケードってところもいいね。2015/12/23
笠
1
3.5 再読。アマゾン、バスターを下した文太は、日本代表馬としてドバイワールドカップに出走。本命はデカロゴスを超えたベンダバール、対抗はハグワールの乗るムスターヴェルク。さらにたれ蔵の愛弟子アテチトカックとプロイアリオンも。このレースにかぎったことではないが、レース結果を覚えていないので再読でも新鮮に読める。やっぱ忘れるって大事だよな。2020/12/02
ピアス
1
若き天才VS落ち着いた怪物VS白い奇跡、といったところか。ドバイチーム、ってヒゲ思い出したわ。2017/03/20
三森紘子
1
たれ蔵!すっかり貫禄つけちゃって! ベンダバールは孤独だなあ。2015/12/19