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出版社内容情報
究極の超人タッグ戦はついに決勝戦。亡きカオスの魂を胸に、ひとりでリングに立った万太郎。2対1の戦いに押され始めたその時、謎のマスクマンが参戦。その正体はクリアベットより復活したケビンマスクだった。しかし、カオスとのタッグにこだわる万太郎は、ケビンを受け入れず、タッグの信頼を築けぬまま一本目を先取されてしまう。後がなくなったケビンが取った行動は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
5
やっと坊ちゃんズに勝ちそうな気配が見えてきた。そして、相手超人の過去がフラッシュバックで、まぁ、死亡フラグ立ったという事ね。それにしても、歴史はもう戻らないけど、どうするんだろう。2011/09/25
ネーブル
4
まだ2R目なんだから一旦ここで決着でも良かったとは思うがなぁ。やはりマシンガンズVSヘルミッショネルズ戦同様、3R目は立ち上がれずに決着するパターンになるのかな?2011/09/17
トリコ
3
ケビンのことは特別に好きってわけでもないんだけど、彼がリングで大暴れしてくれると非常にワクワクしますね!キャラの魅力ってやつなのかなー。2012/03/17
漢洋
3
ケビンの悪行ファイトに痺れる!!やっぱ悪行ファイトは強いぜ!!2011/09/28
卯月
3
ゆで理論に突っ込みを入れるのは無粋なので、作中のケビン戦法はひとまず置いておくとして。今になってサンダーの過去話とは思わなかった。マスク狩りっぽい攻撃もいいんだけど、どうにも遊んでいるような攻撃にしか見えない。マスク・ジ・エンドみたいな直接的な攻撃の方が好きなんだけどなぁ。しかし、バッファローマンとスプリングマンのタッグってディアボロズって名前だったのか。初めて知ったよ。2011/09/21