りぼんマスコットコミックスクッキー Ｈｏｎｅｙ Ｂｉｔｔｅｒ 〈２〉

小花美穂

集英社（2005/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784088565927
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

レンタル。悪気無く子供に盗聴器つけたりする母親って怖い。陽太の思いが珠里の助けになるといいなぁ。

2014/02/27

[ako]

陽太は癒されキャラだから珠里の男嫌いは少しずつ克服できるんじゃないかと思ってたんだけど…吏己は何を考えているんだろう。やはり吏己の考え方を知らないと過去の精算も出来ないかと。

2015/06/16

[こと]

大企業SHUグループからの依頼。５歳の子供が社長代表に。陰謀渦巻くドロドロに巻き込まれる。５歳の子供にチップ埋め込むとか母親として終わってる・・それでも子供は母を慕って健気だわ～色々とやりきれない巻でした

2017/09/13

[どあら]

首の後ろのチップ、怖～～い(((・・;)

2015/10/14

[ぴよまむ]

ほぼまるまるおもちゃ会社の相続問題の巻。オカマさん医師のマコちゃんのひげとかロボＰの目とか、ちょいちょいシュールなノリが小花さんらしい。ヨータがなー、かわいいよねー。シュリを好きになったのが一目惚れがキッカケってのがあれだけど。全体的に暗めのこの作品の唯一の癒し。でも、リキもだけどヨータも謎だらけだよね。あんなにオープンな性格なのに、公開されてる情報が少ない。シュリのトラウマが重いから恋愛面ではなかなか進まないけど、ヨータに頑張ってほしいなー。

2016/06/06