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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
非日常口
22
全巻読み直し中。冷戦終わってからのコヅロフ少佐の後日談がみたかったなぁ。2016/09/24
ツバメマン★こち亀読破中
16
前回19巻は持っていなかったので新しく入手しましたが、持っている20巻は何と1982年1月発行の初版!かなり日焼けもしていて、覚えるほど何回も読んだ記憶があります!おそらく僕は20巻が発売になった頃からこち亀を欠かさず(何冊か欠かしていますが…)読んでいたのだと思います。この巻はなんと言っても、麗子と突然(亡命するために?)やってきた戦闘機パイロットとの淡い恋物語、ガキ大将時代の両津勘吉の話、両さんが寺井の息子兄弟を東京タワーへ連れて行く話ですね!21巻へGO!2021/04/04
うめ
13
バラエティに富んでいて面白い巻だった。2018/07/20
不自他
6
表題作は歴代屈指のシリアス作品。麗子さんの悲恋。この巻は82年発売(連載はそれ以前)で冷戦終結(89年)・ソ連崩壊(91年)の前。リアタイ購読していたら衝撃的だっただろう。秋本先生はどういう心境で描いたのだろう。カギ男の話はアニメ版の方が印象に残った。野口さん(体力測定で登場)、バスの運転手(両さん似)等型破りのキャラが目立っている。両さんの過去話はアニメ版も良いけど、原作の哀愁を交えた静かなオチが渋くて好き。
Kei
6
学生両津が寺に預けられるも1週間で戻ってくる話。この頃の絵はちょっと躍動感がないように感じる。2017/06/26
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