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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
22
金次郎の結婚式がよかった。あとがきにまださまぁ~ずじゃない三村マサカズと大竹がいてて驚いた。2012/10/15
ツバメマン★こち亀読破中
15
両さんの弟、金次郎が結婚することに。そのお相手は何と中川の遠い親戚!この巻は初読みなので、知らない間に「両津と中川が遠い親戚」という設定になっていた不思議が解決しました!で、結婚式を盛り上げる気満々の両さん。予想通りハチャメチャな式になったけど、弟への思いにジーンと来ました〜79巻ヘGO!2022/03/19
不自他
9
今巻のボーナス回は給与情報改竄。(柔和な)早乙女さん似の婦警は別人だと思われる。ケーキ作りの様な器用さが活きる力仕事は両さん向き。部長が自宅を新築。ペルシャ絨毯は汚れても価値が下がらないらしい。(48巻でもカメラ付ラジコンヘリを自作してたけど)カメラ・アーム付ラジコン気球はドローンの先駆け。両さんの弟・金次郎さんが結婚する。両さん監修の荒っぽくも粋な結婚式を、新婦の父や来場者が喜んでくれて嬉しかった。 そして「両津家・中川家が遠縁の親戚」という悪魔の設定(笑)がここから始まる。
Kei
9
ノット-絨毯の結び目の密度。目が細かいほど曲線の文様など美しく描かれる。フリンジ(端の部分)を見れば密度が分かる。ペルシャ絨毯で重要なのは文様のデザインと色調。アブラッシュ-退色によって生じる良い意味での色むら。収集家には喜ばれるケースが多い。絨毯は汚れても価値が下がるわけではない。水でこすり出せばよい。絨毯は踏まれることでしなやかになり色も馴染んでくる。わざわざ人通りの多い出入り口に置き、わざと踏ませる人もいる。人間が使うから味わいのあるアンティークになる。金次郎の結婚式。両津の仕切り。2017/06/19
alleine05
5
弟の金次郎の結婚によりかなり遠縁ながら両津と中川が親戚となるわけだが、あまり意味のない設定だよな。親戚とかじゃなくても両津は今までも中川の会社に入り込んで好き勝手やってるし。2018/07/16