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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
3
1991年第25刷。「わしの家でも文鳥のヒナが5匹も かえって いま そだてているさいちゅうなのです」(p. 59)鳥山明先生が動物好きなのは伝わってくるんですが少なくともDB後半部では自然が好きな16号とかブウの犬とかを除けば少なかったでしょうか。茶ビン魔人の恰好は、魔人ブウに似ている(p. 204)。珍しくガッちゃんもアラレちゃんも力では圧倒されておりこの作品では異例か。ドラゴンボールの原稿が作業途中のページの一例として挙げられている。2024/06/16
HIRO1970
3
☆☆☆2005/03/01
towerofthesun
2
天使だったガッちゃんを迎えにきた神様。ナナバ王国のカスマット姫。茶ビン魔人。どんどんドラゴンボールっぽくなっていく。2023/02/14
すし
2
亀仙人みたいな神様が登場したり、どんどんドラゴンボールみたいな感じになってるような気がしました。 お話の後に作者の話の作り方やネームから原稿完成までの写真がみれてとても良かったです2020/09/28
佳蘋(よし)
2
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