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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
3
1991年第25刷。「わしの家でも文鳥のヒナが5匹も かえって いま そだてているさいちゅうなのです」(p. 59)鳥山明先生が動物好きなのは伝わってくるんですが少なくともDB後半部では自然が好きな16号とかブウの犬とかを除けば少なかったでしょうか。茶ビン魔人の恰好は、魔人ブウに似ている(p. 204)。珍しくガッちゃんもアラレちゃんも力では圧倒されておりこの作品では異例か。ドラゴンボールの原稿が作業途中のページの一例として挙げられている。2024/06/16
すし
3
亀仙人みたいな神様が登場したり、どんどんドラゴンボールみたいな感じになってるような気がしました。 お話の後に作者の話の作り方やネームから原稿完成までの写真がみれてとても良かったです2020/09/28
HIRO1970
3
☆☆☆2005/03/01
ルカゾルディック@hawls_camstle
2
つくつん!!! なんか亀仙人出てきたしドラゴンボールの構想始めている感じアルネ2024/05/07
bibi‐nyan
2
表紙はまたミリタリー風アラレとセンベエ。 本文と違い楽しそうに運転するアラレが可愛い。(作中では破壊的ドライブセンス) ガッちゃんの正体、神様回。 この回がほんとうに好きで。 ガッちゃんの底抜けの笑顔で、初見時は本当に嗚咽した。読み直すたびに涙が出る。 思えばこの作品はガッちゃんやアラレ、登場人物の笑顔を見るために読んでるくらい笑顔が魅力的なのだ。 駆けずりまわる青春回。つくつん主役。 あかねが実はすごい可愛いことに気づく。 そしてつくつんのバトルと変身は次作に繋がっていく予感…!2024/03/12




