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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
3
1988年第19刷。鳥山明先生が漫画家になる前は名古屋でデザイン会社に勤めていたが遅刻ばっかりしていたので自分から辞めたという逸話が語られる(p. 48)。まあいくらか冗談も混じっているのだろうがこの才覚が埋もれなかったことは幸運であった。「さ さんびゃくよんじゅ━━━まんこーねん!?」「ひ ひらがなでいうなっ」(p. 85)これどう訳せばいいのかな。直訳だと味が伝わらないだろう。この辺は翻訳者の人の技量が問われるように思われる。それはそれとしてこの前後の絵は黒と白のコントラストが美しい。2024/06/06
HIRO1970
3
☆☆☆2005/03/01
mio
3
「赤い鼻緒の巻」は小さい頃に読んで、ちょっとトラウマになったホラー話。則巻ファミリー「ねーむりっまっしょ」もなんとなく覚えてて懐かしかった。2010/09/19
ルカゾルディック@hawls_camstle
2
宇宙船でがっちゃんがつんつくの股間を手すりにしたとこが今日のハイライト2024/04/27
towerofthesun
2
千兵衛のおじいちゃんが登場。さらにがっちゃんが2人に。ストーリーに困ったら新キャラを出す感じ。2023/01/24