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出版社内容情報
19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
58
☆☆☆2003/01/15
藤月はな(灯れ松明の火)
57
第6部と並行し、順繰りでジョジョを読んでいます。全ての因縁は石から始まった。冒頭からディオのピカクレスものかと思いますが、安心してください。これは本当に「ジョジョの奇妙な冒険」ですから。憤りを隠せずに川辺をローリング、幼き恋のキャッキャウフフ、有名過ぎるしびあこ、「君が泣くまで殴るのを止めないっ!」、ブランドー顔こと「この、汚らしい阿呆がぁー!!」などなど。おかしい、シリアスな話なのに、様々なパロディで見たことがあるネタがこの1巻で濃縮還元されていて思い出し笑いで腹筋が痛いんじゃが(笑)2022/05/13
いおむ
48
やっぱりこの雰囲気(笑)サイコー!2016/11/12
カムイ
37
荒木飛呂彦氏の作品は【バオー来訪者】以来である。長〜〜〜〜長い作品に手を出すカムイは何とお馬鹿なと思う次第です。舞台はイギリスでお気楽なボンボンのジョジョと悪辣極まりないデュオの戦い!それで勝負は一方的でしょと思うけど、其処は正義が勝つとは行かないのです(ドッチヤネン)🤣此れからながーーーいジョジョの旅といざなわれることになりそうです!ハーッホントナガイワ🥴2021/07/23
mai
37
ジョジョリオンしか読んだことなかったのですが、1から読んでみようと思いレンタルヽ(‘ ∇‘ )ノ面白いです。はまりました。2014/05/05