ジャンプコミックス 超機動員ヴァンダー 〈１〉

桂正和

集英社（1987/02発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784088510736
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[地下鉄パミュ]

戦隊物や宇宙刑事シリーズの影響をモロに受けた作品。言わば桂正和先生の趣味好みを存分に発揮させた作品とも言えなくもない。ノリはチェイングと同じだから安心して読めるっちゃ読めるが。ウイングマンの二番煎じ感は否めない。

2016/02/15

[ごみくず]

★4.前作『ウイングマン』同様特撮モノで、今回はメタルヒーロー。3つの隕石が日本に落下した日から宇宙人が活動を活性化。対策として警視庁はパワーウェアを開発。しかし2年後には既存機では歯が立たず「ヴァンダー」を開発。動力源は「愛の力」であり、女性の愛情が動力に影響。超人的な動体視力を持つ美少女森村みなほ（19）がPウェアに取り込まれナビを務める。みなほは街で一目惚れした超人的反射神経の持ち主藤枝弥紫（20）を引き入れるが彼は女性恐怖症。二人は互いに思い遣り成長する。前作同様の展開で少年誌なのにヌードが多い

2022/10/03

[exsoy]

いつもよりおとなしめだと思った。

2010/04/25

[洪七公]

読了

1987/02/03

[ＬＥＤ]

駄目だウイングマンと同じ様な題材は！