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出版社内容情報
なんとなく周りにあわせて生きてきた大学生の朝子はある日、「きもので暮らしてみたい」と思い立ち、『和ノ道倶楽部』という謎のサークルに足を踏み入れる。個性的な“部長"と“光本さん"に出会った朝子は、『チマ』と名付けられ…? 少々不器用なチマちゃんが歩き始めたきもの道、どうぞみなさまご一緒に。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
結衣花
72
以前から読みたかった作品です。読み始めるまで気づかなかったけれど、『日日べんとう』の作者さんでした。ということで、偶然にも佐野未央子さん2冊目。1巻完結なのが本当に惜しい作品です。出てくる着物や浴衣は、凛と大人っぽいものから、可愛らしい華やかなものまで。多種多様で惚れ惚れします。着物がもう日本の日常着じゃないからこそ、こんなにも惹かれる。現実では中々着物に触れられる機会が無いですが、大人になったら是非”和の道”に足を踏み入れてみたい。この作品に巡り会えたのは、私の中にいる童が導いてくれたからかな。きっと。2015/08/16
吉田あや
60
[再読]大学の頃にふと着物で暮らしたいと思い立ち卒業後に東北の城下町できもの店「千麻や」を開店。着物の縁に導かれたチマちゃんの優しい毎日の物語。まったく知らなかった着付けに奮闘しながら、少しずつ着物と仲良くなっていく姿も素敵!クチナシの甘い香りと優しい雨音の中のチマちゃん式お茶会かわいいなぁ~♡男の人が好きな人へ朝顔の鉢を贈るのが男の粋なんて!好きな人がそっと家先に置いていってくれた朝顔。その花を大切に育てていく夏の日々なんて考えただけで胸の奥がきゅーー♡チマちゃんの日々をもっと見たいなぁ。2014/04/10
Mariko Kawabata
19
着物好きな人が書いたのがわかって、読みながら目頭が熱くなる…悲しいとか感動とかとも違う、人の思いが嬉しくて泣きそうになったマンガは久しぶりで、いろんな人に読んで欲しいと思った!本屋に一冊しか無かったけど、私が買ったから、早く補充して欲しい!!2014/05/25
hasemi
16
自分にとって大切な物、事に出会えるっていいなと思わせてくれる1冊。そうした出会いで人とのつき合い方も方向性がハッキリしてくる部分がある。自分のことでも分からない事は多いけれど、確かに自分の中に「童」はいて心地よく楽しい事が多ければ自分を好きだと思うし、無理している事が多ければ自分を嫌に感じてしまうこともある。勿論、何でも自分の好きな事だけってわけにはいかないけれど、好きな事の為に折り合いを付けたり、我慢をしたり、悩んだりは最終的には自分で納得出来るように思う。絵はあまり好みではなかったけれど好きな話。2014/03/08
どあら
12
ずーっと読みたくて探していた本です。やっと巡り会えました(^○^) 2016/11/17




