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出版社内容情報
理久とのクリスマスデートの行く先に天が選んだのは、自分の実家。それは、理久に自分の内側を知ってほしかったから。だから、理久の内側も見せてほしい。恋を知ってしまった天は、理久が語らない過去に踏み込んでいく。
森下 suu[モリシタスウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪
29
あー、うっとしい・・。幸せ満開かと思ったらど~んと落ちる暗い話。解決するんだろうか?買うのやめようと思ったけど続きが気になる。2018/02/28
よっち
27
千秋は何だかすっかり二人を応援する態勢で、着実に二人の絆は深まっていってる感じに。ここから理久の過去を掘り下げていく展開になるんですかね。登場した新キャラがどう関わってくるのか気になるところではあります。2018/03/01
ako
11
理久の事を信玄から少しずつ聞く天と千秋。本当は本人から話を聞くのが一番だとは思うけど、この兄弟喧嘩は奥が深そうだ。理久の笑顔が痛々しくてつらかった。心から笑える日が来るのを祈ってます。 新しい下宿人も近々増えそうだな。2018/03/28
るぅ
10
ついに理久の家庭事情が…って白岡により小出し!ただ、孤独なことだけはわかる。天ちゃんの明るくアットホームな家庭に触れた理久ともっと理久を知って支えたい天。白岡も何を考えてるのかわからなかったけどどうやら理久の敵ではないらしい。ていうか理久と鈴を仲を修復したいらしい。理久にとって温かな展開を!!2018/04/14
紅羽
9
両思いになった事でどうなるかなと思っていたら、理久のキャラの掘り下げ編…のようなものが始まった…。重くて複雑そうです。天ちゃん、本当に理久にメロメロなんですね。こんな乙女モードになるなんて、ちょっと意外でした。そして方向違いのポジティブさを発揮する千秋。もうこの恋に絡んでくる事はないのでしょうか。2018/02/28
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