マーガレットコミックス こっちにおいでよ。 〈６〉

Ｍａｒｉａ

集英社（2015/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 168p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088453651
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

「明日美は返してもらう」
「…すみません あまりに…あなたが美しくて」
潤と真尋から離れ、芳彩と共に生きることを決意した明日美。そんな時、過去の事件の真実を知るため実の母親と会う事に…。母との決定的なすれ違いを悟り傷ついた明日美は芳彩の元からも去り、尚良が宮司を勤める神社に身を寄せるが…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもん]

レンタル。過去のことを知っている宮司さんに真相を聞いてもやはり肝心なところは知らないので犯人が誰か気になる。母親へ助けを求めようとしたのに残念な会話になった明日美はどうしたら幸せをつかめるのかなぁ。

2015/06/04

[まさみん]

もう潤には嫌悪感しかない。どんな理由があれど、あの裏切りはないよね。自分が悪いのにマネージャーに怒ろうとすんなよ(*´ω`*)

2015/05/19

[ゆこ]

モテすぎというかフラフラしすぎというか。辛いことのオンパレードで逃避しているというのも大きいのでしょうけど。もやもや…！そして真実が明かされないまま最終巻へ。

2017/06/01

[赤魚]

宮司さん胡散臭すぎる。

2015/06/26

[ジャック]

本格的に宮司さん登場。 登場人物がそれぞれワケありというのか、何かを抱えていて全方向ドロドロです。 真尋と潤くんが一番理解できません。 明日美を好きだという共通項とかお互い埋め合わせのような関係だったのか？ 芳彩も明日美を明日美の母親に重ねて埋め合わせているだけ？ 明日美が好きなのは芳彩のような気がします。

2015/03/25