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出版社内容情報
素人・花道の予想外な活躍により、湘北は強豪の陵南相手に大善戦!! だが陵南も、キャプテンの魚住とエース・仙道が本領を発揮。一進一退のゲームは終盤へ…! 湘北は、大金星を挙げられるのか──!?
井上 雄彦[イノウエタケヒコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あきぽん
57
単純でお調子者の初心者・桜木とクールでイケメンのスーパールーキー・流川。対照的でいて共通点も多く、潜在能力は互角の2人。いつもケンカばかりだけど心の底では認め合っている。この関係はこの漫画の大きな魅力です。自分と苦手なあの人も現実にこうならいいけど…。ちなみに自分は女なので、桜木くんと仲良くしつつ流川くんに惹かれる晴子ちゃんの気持ちがよくわかります。2021/10/13
たいぱぱ
39
あの場面で花道が「置いてくる」シュートを打った瞬間がこの巻のハイライトかな。詳しいことをすっかり忘れてるので、もう一度名作を楽しめます。ゴリの色んな感情を含んだ「整列だ」も隠れた名台詞ですね。2018/08/27
ぐっち
33
新装版で再読中。庶民シュートで逆転するも、勝利ならず。ここで勝たないのがスラムダンクの醍醐味。はじめてのバッシュのシーン、うちの子(当時小学生)がスラダン読んでないのに、エアマックスを履いてびよーん、びよーんと飛んでた時にはうれしくなった。(息子の名前案の中に「花道」も入れてたのは秘密…)2019/08/17
はるき
28
脳内で大黒摩季さんの歌を再生しながら読みました。懐かしい名作をリバイバルしてアニメ化するのが流行っていますが、スラムダンクやってくれないかな~? 2018/06/06
せ〜ちゃん
24
★★★★★ 陵南戦(続き)。 嫌いな流川にパスする桜木。 そして「置いてくる」庶民シュート!2020/12/18
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