愛蔵版コミックス<br> トルコで私も考えたジェネレーションズ

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愛蔵版コミックス
トルコで私も考えたジェネレーションズ

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784087920307
  • NDC分類 302.266
  • Cコード C0979

出版社内容情報

5年ぶりのトルコには大きな変化が!
久しぶりのトルコは、何だか違う雰囲気…? 変わっていく国といつでも温かい家族を描く 異文化エッセイの金字塔!
成長した息子・ケナンのトルコ一人旅も掲載!




高橋 由佳利[タカハシユカリ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

野のこ

57
このシリーズ大好きでずっと図書館で借りてたのにジェネレーションズはなかなか所蔵されなくて、コミックはリクエスト通らないと言われながらもさりげなく提出(^^;)そしたら土岐市から送られてきました!わーー申し訳ない。けど嬉しい!ありがたく読ませていただきました。ケナンくんがめっちゃ成長してた。久しぶりなのでファミリー家系図がとても親切で助かりました。親戚一同のごはんの写真にほっこり。ただ旦那さんのお店のことが気になります。2020/02/08

ナディ

41
わ~、油断してた。新刊出てしばらくたっていた。だんだん焦臭い話も出るようになってきた。そして、行けないまま閉店していた先生のトルコ料理店。残念。やはり、行きたくなったら即行かねば。2018/11/26

でんか

19
エッセイコミック。あれ、これこないだ買った新刊じゃないっけ、と思ったくらい、前作との間隔近く刊行されてる感じ。忘れたころに新刊が出るイメージだったからだと思いますが。今巻は、作者さんとケナン君とのトルコへの二人旅。それとケナン君のトルコへの一人旅編。相変わらずの異文化交流で、読んでてへーと思うことしきり。今回は物騒な社会情勢と親族のあれこれが主で、食べ物編があんまりなかった気がしたので残念。相変わらずの面白さでした。2018/06/24

もちもちかめ

15
何度読み返しても誰が誰だか分からないトルコ家族。そこがいい。うちの両親や祖父母の兄弟も多かったので誰が誰やらの昭和の親戚感なつかしい2025/03/22

アリーマ

13
息子のケナンくん、ついに大学生に。第二外国語にトルコが取れる大学ってどこかしら…とかつい思いを巡らせしまった。もうすでに目新しさはないのだが、一家の消息を追う感じで数年に一度読んで、ふむふむ元気でね〜、と言って終わる。そんな感じ。最近また新刊が出たようなので、そっちでは何が起きているか楽しみだったり。トルコの空気感の変遷も興味深い。そしてトルコ人の変わらなさに、ちょっとほっこり。★★★★2020/07/13

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