愛蔵版コミックス<br> 日に流れて橋に行く 〈1〉

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愛蔵版コミックス
日に流れて橋に行く 〈1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 202p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087920253
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

honoka

51
Amazonじゃないんだけどな…。面白いよぉぉぉ〜〜ん!!虎、鷹、寅、雀。こういう快進撃が期待できる話は胸踊る。けど明治末か。戦争も絡む時代なのは覚悟すべきかなだけど。女子2人もなかなか。2017/10/25

青龍

36
読み終えてから、BLではないんだと気付いた間抜けな私...でも、この時代の空気感など、いい感じですね。続きが楽しみ。2017/10/29

みや

30
明治44年、寂れた老舗呉服店を再建させるために西洋帰りの青年が大胆な改革を行う物語。スーツ萌えを学ぶために読友さんからいただいた本。キャラと萌えを中心に読み始めたのだが、物語の面白さにすぐ惹きこまれた。和から洋へ移り変わる時代に生じる様々な葛藤が丁寧に描かれている。どちらにも良さがあると互いに分かってしまうからこそ、譲れない意固地が対立をより深めていく。その微妙な揺れが面白い。未来を真っ直ぐに見据える爽やかな虎三郎、ミステリアスな鷹頭、死んだ目を持つ在寅、微笑ましい雀も良いが、誰よりも但馬さんが好き。2017/12/09

フキノトウ

28
明治末期の呉服屋が舞台。洋行帰りの虎三郎はお店を建て直せるのか。虎三郎と番頭五百雀のケンカも、陰に籠らない感じで好き。どの登場人物も魅力的、日高さんやっぱりすごい。一生縁が無さそうな束髪姿に少し憧れます。2020/05/29

とちこ

24
日高さんだし明治末だし、最初は腐った想像しそうになったけど、すぐにそれは頭から抜けてこの世界に没頭。登場人物皆格好良いし(顔じゃなく、顔もだけど)、皆基本的には三つ星への愛を感じられて。雀とか牛島も敵対者ではない感じ。存寅が一番謎で不安要素かな、あと次男は何をしてる人なんだろう。「憂鬱〜」は女子あまり出なかったけど千代乃とか琴子とか可愛かったし、今作は女子も活躍しそうで楽しみ。時子はもちろん千鶴も結構好きなので活躍して欲しい。江戸末〜明治は好きな時代なので先が楽しみです。2019/04/02

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