宇垣美里フォトエッセイ 風をたべる〈2〉

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

宇垣美里フォトエッセイ 風をたべる〈2〉

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2025年06月24日 01時04分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 176p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784087900958
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0072

出版社内容情報

『週刊プレイボーイ』で連載中のコラム「人生はロックだ!!」をまとめた1stフォトエッセイ『風をたべる』の発売から約3年半。
大好評だった前作の続編として、10月26日(水)に『風をたべる2』を出版いたします。

青春時代の思い出から、彼女が愛してやまないモノたち、そして独特の世界観、本音で語った考え方など、今作も彼女の魅力がギュッと詰まっています。
「脳内に住む6人の女たち」「働きたくない理由」「好きな男性のタイプの最適解」「男女の友情」「ギャルになりたいと思う理由」などなど、赤裸々に書き綴っています。

また、グラビアパートでは、「旅」をテーマに、石垣島を中心にした離島で撮影。
馬に乗って海に入ったり、プールで泳いだり、古民家でまどろんだりと、『風をたべる2』でしか見られない姿を披露。
読み応え、見応え十分の作品になっています。
(撮影/大辻隆広)


■宇垣美里(うがき・みさと)
1991年4月16日生まれ 兵庫県出身
2019年3月にTBSを退社、4月よりオスカープロモーションに所属。
現在はフリーアナウンサーとして、テレビ、ラジオ、雑誌、CM出演のほか、女優業や執筆活動も行うなど幅広く活躍中。
TBSラジオ『アフター6ジャンクション』(月~金曜18時~/火曜担当)に出演
宇垣美里公式Isntagram【@ugakimisato.mg】
書籍公式Twitter【@kazewotaberu】

内容説明

宇垣美里最新フォトエッセイ「過去を思い出したり、好きなものについて語ったり、この本は私の人生の記録だ」最新撮り下ろしグラビア74P収録!!

目次

青春時代(今も鮮明に残る私の青春時代。瀬戸内海を前にサックスを吹いた日々;心配そうに見守るみんなに言いたい。意外と私、運動神経は悪くないんです ほか)
愛すべきもの(歯を食いしばって部屋の蔵書を整理。この世に捨てるべき本なんてない;ハイスピードでエンタメを摂取する日々。これは無理!私の苦手ポイントを発表 ほか)
夢の話(夢占いで診断してもらいたい。立て続けに見た世にも奇妙な夢の話;用水路で見つけたクアッカワラビー。目が覚めると急に進化していて… ほか)
宇垣美里の思考(私の意思決定権を握っているのは、脳内に住む6人の女たち;「運がいいなぁ」が口癖の私。運をコントロールするライフハック ほか)

著者等紹介

宇垣美里[ウガキミサト]
1991年4月16日生まれ、兵庫県出身。2019年3月にTBSを退社、同年4月よりオスカープロモーションに所属。現在はフリーアナウンサーとして、テレビ、ラジオ、雑誌、CM出演のほか、女優業や執筆活動も行うなど幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

へい

2
最近アフター6ジャンクションにはまりよく聞いていて、ああ宇垣総裁はオタクなんだろうなというのをうっすら知った中で手に取る。宇垣さんの考えはよく分かるし、むしろ外側の皮を剥げば宇垣さんと共通するものが多いことはわかったのだけれど、きっと最終的に分かりあえない存在なのかなとは思った。オタクだからこそ譲れない最後の一線が果てしなく遠いということが分かる。オタクというがいかに厄介な存在かというのがよく分かった。ただオタクの部分以外はすごく共感できるところもたくさんあったし、多くの人に読んでほしいなと思った。2022/11/29

寺基千里

2
彼女が「私は私」と確固たる自分を持っている強さを感じられるエッセイに、より宇垣美里という人を好きになった。芸能の仕事は華やかさもありながら、根も葉もない誹謗中傷に苦しめられる瞬間もあるだろうけれど、それでも「私」を見失わない方法を模索し続けてきた彼女の「思考」を覗けるエッセイになっているのも良かった。 そんな「思考」と同時に彼女の人柄が読めるのも面白くて、惹きつけられる表現もあった。特に、論理的思考を持っていない人に対して、「言葉を尽くせ、辞書持ってこいよ」は間違いなく名言だ。2022/10/30

よしおか のぼる

1
想像以上に文章が快活で読み易くて、良い。2023/02/13

ほしいも

0
好き2025/03/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20268855
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品