働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

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働く女子と罪悪感―「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087880083
  • NDC分類 366.38
  • Cコード C0036

内容説明

苦手な警察取材を避けていた朝日新聞社支局、表紙や対談などを担当して得意分野を広げた週刊朝日編集部、米同時多発テロや中東取材などの経験を重ねたAERA編集部、そして、朝日新聞社を退社し、デジタルメディアへ移籍。ニュースを追いかけ走り続ける、一人の均等法世代の体験記。

目次

第1章 ずっと逆風の中だった
第2章 女性初は得か損か
第3章 女性は管理職に向いているか
第4章 ワーママと罪悪感
第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
第6章 人生100年時代、いつまで働く?

著者等紹介

浜田敬子[ハマダケイコ]
1966年山口県生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、朝日新聞社に入社。前橋、仙台支局を経て、93年に「週刊朝日」編集部、99年に「AERA」編集部へ。2006年に出産し育児休業取得。2014年に女性初のAERA編集長に就任。その後、総合プロデュース室プロデューサーを経て、2017年に退社し、「Business Insider Japan」統括編集長に就任。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」やTBS「あさチャン!」などでコメンテーターを務める他、「働き方」などのテーマでの講演も多数行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」や、TBS「あさチャン!」などのコメンテーターを務める「AERA」元編集長・浜田敬子さんの初の本!
入社3日で音を上げ欠勤、自称ダメ記者だった朝日新聞支局時代、週刊朝日編集部、AERA編集部を経て朝日新聞社を退社しデジタルメディアへ移籍。
メディア業界の一線で挑戦と続ける均等法世代の一人が次世代へ贈るメッセージ。
「この30年で何が変わったのか。何が変わっていないのか。なぜ変わっていないのか。これから変えていけるのか。
それを考えるためにも、すでに“歴史になりつつある私たちの世代の物語が、何かのヒントになればと思う。
今働くことに悩んでいる後輩世代たちに少しでも参考になれば、その一つのケースとして、少しでも役に立てればと思っている。
(本書「はじめに」より)

・目次
はじめに
第1章 ずっと逆風の中だった
夜中の電話
車内広告中止の決断
守る前に攻める
「いつものAERA」を疑え
支えとなった糸井重里さんの言葉
読者は喜んでくれるか

第2章「女性×働く」を切実にした出来事
「男性記者に代わってください」
とりあえず、お前行っといて
女はいいよな
喉元過ぎれば体制側
米同時多発テロと中東取材

第3章 “女性後進国"日本
管理職の醍醐味とストレス
この上司と付き合っていれば得だ
“2番手"の女
なぜ私ではないのだろう
“男組"へようこそ
社内の横のネットワークを
求められる共感型上司

特別対談 国保祥子×浜田敬子
「働き続けたい」意思の世代間格差
「続ける」ではなく「辞めない」選択のアラフォー
出産前の仕事の経験値

第4章 ワーママと罪悪感
ばあばのうちには行きたくない
気配を消すワーママ
“時間評価"と“過剰配慮"
「できません」と言うのが怖い
均等法世代が与えるプレッシャー
子どもを自分の手で育てたい

第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
会社から見た“正しさ"と個人の“正しさ"
このぐらい我慢しなくては
女性の敵は女性なのか

特別対談 篠田真貴子×浜田敬子
働き続ける人、辞める人
働くって楽しい
総合職か一般職で悩む人達
私だけ面白いネタがない
やらないことを決める
両立とは何か、本当の答えはない

第6章 人生100年時代、いつまで働く?
定年後の生活を妄想する
儲けなくてはいけない
自分に足りない二つの要素
ワクワクする方、困難な方へ

おわりに

浜田 敬子[ハマダ ケイコ]
著・文・その他