出版社内容情報
1984年に起きた、空前の劇場型事件。犯行グループは巧みにメディアを利用し挑戦状を送りつける。やがて、その内容は商品への青酸ソーダ混入をほのめかし全国民を巻き込む結果に…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
miporin
1
グリコ森永事件って、丸大食品やハウス食品まで脅迫されてたのか。なんとなく頭の中で3億円事件とごちゃごちゃになってしまってたのがほぐされた。犯人にあそこまで迫っていて逃してしまったのか、ということを思うと、警察の連携が取れていなかったことが悔やまれる。亡くなった滋賀県警の方のことは、本当に言葉が見つからない思いだ。集団の心理によって追い詰められてしまった局面もあるのではないか。このような世間を揺るがす事件が起きた時、自分を見失なわない視点を持ち続けたいものだと思う。2013/06/10
hzn
0
未解決事件ってワクワクしてくるよね。2013/03/16
nadaha
0
グリコ・森永事件を紹介する漫画。事件は知っていても生まれる前のことだし詳しく知ってる訳でもなかったので興味深く読めた。 マスコミ・警察両方に手落ちが多く、それが原因で真犯人の発見は遅れ、困難となったのだという。 それが全てなのかはわからんけど、報道屋ってのはいつの時代も厄介なんやなぁ。 あと容疑者が「キツネ目の男」っていうのも気味が悪くて耳に残りやすいフレーズで事件をより不気味にしてる。2012/09/18




