内容説明
5女1男の父タケカワユキヒデが思春期の5人娘を育てた体験と教訓…。そして、貴方も勇気づけられます。
目次
第1章 父親はみんな悩んでいる―まずは、父親の軽い悩みから
第2章 娘もみんな悩んでいる―父親の知らない事実を覗いてみよう
第3章 すべてはSEXの悩み―父親の深い悩み
第4章 娘は、それが我慢できない―そして、娘の深い怒り
第5章 父親と母親の違い―お互いに、それが我慢できない
第6章 全体のまとめ―新しい父親像とは
著者等紹介
タケカワユキヒデ[タケカワユキヒデ]
本名・武川行秀。1952年10月22日、埼玉県(旧)浦和市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。音大教授の父を持ち、5歳からバイオリン、10歳から作曲を始める。1975年、全曲英語の歌詞によるオリジナルアルバム『走り去るロマン』を発表し、ソロアーティストとしてデビュー。翌76年、ゴダイゴを結成。作曲とボーカルを担当し、『ガンダーラ』『銀河鉄道999』などの大ヒットを生み、多くの人の心を魅了する。1985年、ゴダイゴ解散以降は中森明菜、小泉今日子など他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースで、ヒットメーカーとしての地位を確立。89年に新たにソロアーティスト活動を再開する。1990年代に入り、各地のコンサートイベントを開催、さらに国際的音楽イベントに参加し音楽活動の場を広げるとともに、ダイワハウスの『僕たちの愛』や花王リーゼの『気分は上々』などのCMソング界にも進出。また音楽活動以外にも小説、エッセイなどの執筆活動、テレビ、ラジオ番組のコメンテーターとして出演するなど、マルチアーティストとして他分野に活躍。1999年にはベストファーザー賞を受賞している。5女1男の父
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diet8
ヨシユキ
ぺいぱ