リーダーシップ孫子―指導者はいかにあるべきか

リーダーシップ孫子―指導者はいかにあるべきか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 311p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087810813
  • NDC分類 399.2
  • Cコード C0030

内容説明

どんな小さな組織にも、人間がいるかぎり指導者が必要である。中隊長として実戦指揮経験のある著者が、生涯をかけて悟り得た、現代人間組織の戦略と経営と論理。

目次

何が人を引きつけるか
第1章 リーダーの識能と責任
第2章 判断力を磨く
第3章 リーダーのあるべき姿勢を知り努力する
第4章 指導力を身につける
第5章 戦略力を学ぶ
第6章 戦術力を学ぶ
第7章 矛盾解決力をマスターする
第8章 現場に合う知恵を出せ
第9章 相手の陣営の混乱に乗ずる法
第10章 たえず目的と目標の関係を意識しながら行動する
『孫子』全文の読み下し文とその要点の限定注解

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mkt

1
10年以上孫子を研究している著者が、指導者(経営者)という立場にむけて、解説している。 もう一度、丁寧に読みたいと感じた。 面白いのは「矛盾解決力」日常よくあることなので割り切ってしまうことが多いが、あえてこれを解決しようとする視点は新鮮だった。 20200128読了 310ページ 47分2020/01/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2268278
  • ご注意事項

最近チェックした商品