徹底抗戦

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784087805185
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

ホリエモンがライブドア事件の真相を初激白!
2006年に逮捕・起訴され、現在、上告中の堀江貴文氏が、逮捕後初めて語るニッポン放送買収、総選挙出馬、逮捕、拘置所暮らし、裁判・・・・・・。世間を騒がせた「ライブドア事件」の真相はこうだった!

内容説明

逮捕から3年、ライブドア事件の真相をホリエモンがついに告白。

目次

予兆―“虎の尾”を踏んだ、ニッポン放送株買収と衆院選出馬(魅惑のフジテレビ;いざ、買収へ;敵対的買収;意外な「援軍」;立候補した理由;日本にも大統領制を;幻のソニー買収作戦)
青天の霹靂―逮捕、そして勾留へ(強制捜査;証拠隠滅なんて…;ストップ安;本当の戦犯;野口英昭氏の怪死;後任社長が平松庚三氏になった理由;私は仕手戦の株屋なのか?;容疑者ルームにて;逮捕の日;勾留決定;検事、取調べ開始;独房の日々;気の利く差し入れ;風呂でオナニー;嗚咽するほど泣いた話;熊谷氏との邂逅;読書の話;刑務所の中;起訴後勾留;温かい刑務官;ラジヲの時間;内藤検事登場;自分との闘い;保釈の日)
徹底抗戦―われ、検察とかく戦えり(保釈直後;対人恐怖症の克服へ;初公判へ向けて;徹底抗戦!;公判前夜;世論の変化;究極の「政治屋」亀井静香;地裁判決の日;ゴルフ道;税務調査;控訴審;上告へ;ライブドア事件の本質)
真相―いまだから書ける、あんなことこんなこと(株主総会のこと;世界的企業を目指した理由;SBI北尾吉孝氏のはなし;拝金主義について;悪役(ヒール)へ
突撃記者・日本テレビ木下黄太氏
検察制度改革
保釈金のこと
過剰報道
懲役の恐怖
将来のこと
その後のライブドア
人を信じるということ)

著者等紹介

堀江貴文[ホリエタカフミ]
株式会社ライブドア元代表取締役CEO。1972年、福岡県生まれ。91年東京大学教養学部文科3類入学(後に中退)。96年、資本金六〇〇万円で、「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。コンピュータプログラムの企画・開発・販売、コンピュータ・ネットワークに関するコンサルティング、ネットワークコンテンツの編集・デザインなど、当初は総合的なコンピュータビジネスの展開を念頭に置いていたが、実際はウェブ制作請負が主業務だった。翌97年には「株式会社オン・ザ・エッヂ」へと組織変更。資本金も一〇〇〇万円に増資した。2002年、経営破綻した旧ライブドアから営業権を取得、04年には社名を株式会社ライブドアに変更。同年6月、経営難に陥っていた大阪近鉄バッファローズ(現・オリックスバッファローズ)の買収を申し出たことで、ライブドアという名前とホリエモンという愛称が一躍全国区に。買収の申し出を断られると、すぐに東北地区への新球団設立計画を発表。この頃からライブドア=何かをやる会社という印象が強まる。05年2月、ライブドアがニッポン放送の筆頭株主に。フジテレビとの間で、ニッポン放送の経営権争奪戦が勃発するも、同年4月にはライブドア、フジテレビ両社で和解が成立。フジテレビはライブドアから一四〇〇億円でニッポン放送株を買い取った。同年8月、広島六区から衆議院議員選挙出馬。亀井静香(現・国民新党代表代行)と一騎打ちになるも、落選。06年1月16日、証券取引法違反容疑で六本木のライブドア本社と自宅などを東京地検特捜部に家宅捜索される。同年1月23日、証券取引法違反容疑で逮捕される。同年4月27日、東京拘置所から保釈。同年9月4日、東京地裁で初公判。同年11月までに、合計二六回の公判が行われる。07年3月16日、東京地裁で判決公判。懲役二年六ヶ月の実刑判決を受ける。弁護側は即日控訴。08年2月22日、東京高裁で控訴審が行われる。同年7月25日、東京高裁は掘江の控訴を棄却、一審判決を支持。弁護側は即日上告。現在は最高裁判決を待つ身であるが、身の潔白を証明すべく、奔走する毎日である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

235
本当に何が悪いのか分からないような罪状でそこまで一企業を傾けて、社会になんの意味があったのかと思う事件だな。こういう裁判に囚われて著者の時間をロスさせなければもっといろんな事が出来たのかなとも思う。Winnyで捕まった人ともなんか似たような印象を持った。こういう人の足を引っ張って下に落としていく社会が出来て日本が停滞してるイメージが強い。2019/11/11

29
ホリエモンさんのこと詳しくわかりました。ロケット事業頑張ってください。2015/07/25

金吾

24
著者が逮捕された事案に対する経緯と考えが示されています。何で逮捕されたのかがよくわからなかったので、事案の概要がやっとわかりました。考えについては自分自身の話ですので、それが事実であるかは疑問がありますが、一貫性はあるように感じました。拘置所の生活の部分はきつさが伝わりました。2023/02/02

たか

15
ライブドア事件。だいぶん前の事件やけどいろいろと興味深くよめた。2017/03/20

もとむ

7
「我が闘争」を読んで大変面白かったので、その続きという印象を持って読んでみた。こちらも非常に面白かったです。ただし、ライブドア事件の裁判がまだ終わっていないまま本も終了しているので、少し物足りないかな…。内容も「我が闘争」と半分くらいは被るので、余計に😅それにしても、堀江さんは不器用なくらいまっすぐな人なんだなあと、心から思えます(もちろん良い意味で)。今後もご活躍を祈っております。2024/05/30

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