内容説明
チャーチルから芥川龍之介まで―。くゆる煙が偉人を綴る大人のためのショート切絵コミック誕生。
目次
チャーチル
夏目漱石
ケネディ
森鴎外
アル・カポネ
丹下左膳
ベーブ・ルース
芥川龍之介
ヘミングウェイ
カストロ
著者等紹介
城アラキ［ジョウアラキ］
作家・原作者。１９５３年生まれ。雑誌記者、コピーライターを経て作家活動を開始
成田一徹［ナリタイッテツ］
切絵作家。１９４９年生まれ。１９８８年に１０年間のサラリーマン生活の後、切絵作家として独立。現在、雑誌、新聞を中心に作品を発表
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケルトリ
1
葉巻吸ってみたくなる2025/05/14
コリエル
1
『ソムリエ』の原作者による葉巻と酒に絡めた偉人たちの逸話。切り絵のような作画の仕上がりが往時の男たちを偲ぶ物語に似合う。チャーチルの発言はいちいち格好いいな。絵になる男だ。2021/09/18
偽教授
0
まあ、読めなくはないけど、買うほどの本じゃあない2012/07/17
