内容説明
不朽の名作まんがが、TVドラマに、そして小説に!人生は砂の城。つくってもつくっても、波がさらっていってしまう。運命の波に揉まれながら、激しくも優しく生きた女性の愛の形。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てふてふこ
12
昼ドラの世界。主人公・美百合の自分勝手で中身が成長しない、夫と親友を軽んじてるところがダメ。特に結婚生活のシーンはイライラ。ラストは一体何?これで死んだらもう凄い。恋愛小説ってやっぱり苦手だな、と改めて思わされる。2015/01/14
shiro_ikureyon
0
一条ゆかりさんの同名コミックを読んだ事はなかったのですが気になっていました。 偶然図書館のリサイクル本になっていたので読みましたが、昼ドラばりの展開に「えっ!?」と思う事しばしばでしたが楽しく読めました。2017/10/10
アキ
0
ちょっとフィクションすぎて完読辛かった。2015/05/14
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