目次
私はオヤジの家来になった
未来は青年のものだ
友情は風雪にさらされて育つ
米よこせデモのプラカード
昔の記者と今の記者
池田勇人と田中角栄はウソをつかなかった
自民党にもヌーベル・バーグ(新しい波)
オヤジの処女演説―若き血の叫び
なぜ小学校卒で総理大臣になれたか
大平正芳との友情
「あれ、本当に小林秀雄さん?」
ジョージ・オーウェルの世界
〓小平の中国はいま、苦闘している
懐石料理より奥さん手製のチャーハンを
裁判にも終始一貫、背すじをのばして
憲政史上最大の人脈は、こうして出来た
一心不乱の集中力
政治は国民生活の片隅にあるのがいい
白か黒かではなく、真理は中間にあり〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まっさん
1
秘書の本。戦時中、戦後、筆者の生い立ちと田中角栄の偉業をなぞる。あまりおもしろくない2017/09/18
ギントン
0
裏も表も。酸いも甘いも知り尽くした側近にここまで愛された大将。 田中角栄氏。希代の名将に違いない。政治にこのような人が居なくなって久しい。2008/02/06
主将ペンギン
0
平民宰相・田中角栄の政治家としての信条や、人として大切にしていたこと等が、側近から見た素顔と合わせて描かれている。夜9時に寝て12時に起きて勉強するなど、並外れた努力の人であったことがよくわかる。面白い語録と合わせて、当時の日本をどのように良くしていこうと考えていたのかが伝わってきた。ロッキード事件や田中金脈事件、創政会発足の経緯についてはあまり触れられていないため、一方的な礼賛と感じられる箇所があるものの、角栄の器の大きさ、庶民の生活向上へ向けて奔走する姿はもっと評価されても良いのではないだろうか。2020/08/10




