内容説明
マンガのような辞書のような…自由すぎる犬マユ単行本。Vジャンプ2008年3月号から2010年1月号までを収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
17
★★★★☆長らく積んでいたのを漸く切り崩し。今回のモチーフは大○林…相変わらず漫画コーナーに置かれないような装丁だな。取り上げられているゲームは、元々古い作品ばかりだったのに加え、当時の最新作も古くなっているので旬はだいぶ逃しているものの、楽しそうにプレイしているのが伝わってきてよかった。2024/06/22
秋
4
このシリーズを読むと、どのゲームも面白そうで無性にゲームがやりたくなります。リヴリーアイランドやひつじ村をやってみたい。2010/10/17
クローカ
2
漫画。ゲームについて書かれたエッセイ。毎度思いますが、この人のゲームに対する愛情はすごいなあ、と改めて。溺愛一辺倒にならず、言うべき所はキチッと言うのが頼もしい。単行本は相変わらず凝ってるし、本編の面白さは揺るがないしで本当にいい漫画だと思います。最近は単行本の出るペースが安定してきて嬉しい限り。2010/10/04
YS-56
2
無駄に力入ってます。いや、入りすぎ。でも、楽しいのでどんどんやって欲しいです。一番驚いたのは110ページ。2010/09/29
もふもふ
2
今回も遊び心いっぱい。ていうかイヨク出世したなぁ。2010/09/20