出版社内容情報
歴史家菊地は岩手県宮古訪問後、殺害された。十津川警部は、宮古で彼が特攻兵の妻の墓碑を見たと知り鹿児島特攻基地跡へ・・。
内容説明
旅行作家の菊地文彦が、東京の自宅で刺殺された。直前に岩手県の宮古へ取材に行ったことが判明。捜査にあたる十津川警部は、相棒の亀井刑事と宮古へ向かう。菊地が訪れた姫川村の寺で、砕かれた石碑に“列”という刻字を見つける。東日本大震災で破損しただけでなく、故意に粉砕したと感じた十津川は、石碑の由来を調べ始める。第二次大戦の特攻作戦に繋がると睨んで鹿児島へ飛ぶが…。特攻隊員の妻の命の叫びが、現代の殺意を呼んだ!?岩手と鹿児島を舞台に描く戦争&旅情ミステリー。書き下ろし。
著者等紹介
西村京太郎[ニシムラキョウタロウ]
1930年東京生まれ。63年、『歪んだ朝』でオール讀物推理新人賞、65年に『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞し、推理界に不動の地位を築く。2001年「西村京太郎記念館」オープン。2004年日本ミステリー文学大賞を受賞。2012年刊行『十津川警部 秩父SL三月二十七日の証言』で出版点数五〇〇冊を突破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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桂 渓位
6
現代で殺された男と、戦争の悲劇が絡み合うトラベルミステリーの筈なんですが、トラベル感はほぼありませんね✨ 無理矢理、十津川さんを出している感じがするのは、大人の事情でしょうね(^^; 最後、どんなまとめ方するのかと思いきや、力尽きた感のある幕切れでした(苦笑) 2020/12/19
きらり4🅰️
3
殺人事件と特攻隊の話。西村先生の戦争感がメイン。ラストがあれかよと拍子抜け。2024/11/18
おさむん
2
★★☆☆☆ 十津川頸部シリーズである必要はないですよね。トラベルミステリーでもないし。西村京太郎氏の戦争観は強く伝わってきます。 2021/04/02
たかひー
2
★ 十津川警部シリーズである必要ないのでは。読み疲れた。2021/10/04
Daisuke Oyamada
1
https://190dai.com/2022/01/31/私を愛して下さい-十津川警部シリーズ-西村-京太/2022/01/30




