内容説明
梁山泊は異国なり。摘むべし。大宋国の新たなる胎動。
著者等紹介
北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年唐津市生れ。中央大学法学部卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞を、85年『渇きの街』で日本推理作家協会賞を、91年『破軍の星』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞
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感想・レビュー
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榊原 香織
54
全19巻の6 様々な能力者たちがいる梁山泊 走るのが早い、字をまねるのがうまい、馬のすべてが分かる、石垣組むのがうまい、etc.2021/11/25
扉のこちら側
37
初読。両陣営ともに新たな仲間が加わる。小さい楊令がいじらしい。飛脚に危機が。2013/06/30
藤枝梅安
31
二竜山を任された林冲は楊志の遺児・楊令に一対一の厳しい訓練を課す。青蓮寺の李富は馬桂を使い、呉用暗殺を画策する。魯達と語り合った青州軍の将軍・秦明が二竜山に入った。青州軍には信頼できる部下・黄信を一人残してきている。これに伴い林冲は二竜山から梁山泊に移ることになった。林冲と楊令の別れである。二竜山・桃花山、清風山、双頭山の3点の中間に官軍を引き込み殲滅するという作戦が取られ、官軍は敗走する。青蓮寺では、この敗戦を受け、新たな参謀・聞煥章を迎え、梁山泊への締め付けを厳しくしている。2011/03/08
biba
16
暗殺が心配で心配で、早く次が読みたい。上に立つ者は、ゆったりと構えつつ、国の様子を把握することに(自分の目で、肌で感じるようにする)尽力する。その姿はうらやましく、現在の権力者に、是非参考にして欲しいと切望したい。2015/04/10
calaf
13
走り続ける男、、、すごい、、、さて、第二部開幕。果たして宋江は梁山泊にたどり着けるのか...2013/08/07




