内容説明
孤独と寂寥、うつろい行く青春の日々の中、希望と未来のあったあのころ。「16歳の私」が19歳になるまでの間、工業団地に程近いアパートの一室「離れ部屋」に暮らし体験した様々な人間模様を回想したベストセラー小説。
著者等紹介
申京淑[シンギョンスク]
1963年全羅北道井邑生まれ。ソウル芸術大学文芸創作科卒業。85年『文芸中央』の新人賞に「冬の寓話」が当選してデビュー。93年、初の単行本『オルガンのあった場所』が25万部、翌年長編『深い悲しみ』が60万部を記録し、一躍、人気作家となる。93年の韓国日報文学賞以来「深い息をするたびに」で95年現代文学賞を受賞したほか、01年李箱文学賞など数々の文学賞を受賞。文壇の世代交代を促した代表的な作家とされ、個人の内面的な孤独感や死を詩的で独特な文体で描いている
安宇植[アンウシク]
1932年生まれ。桜美林大学名誉教授
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