黄金の刻 小説 服部金太郎

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黄金の刻 小説 服部金太郎

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  • サイズ 46判/ページ数 385p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087717723
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

洋品問屋の丁稚は、いかにして「東洋の時計王」になったのか。
経済小説の名手が贈る、世界的時計メーカー「セイコー」創業者・服部金太郎の一代記。
セイコー創業140周年記念作品。

明治七年。十五歳の服部金太郎は、成長著しい東京の洋品問屋「辻屋」の丁稚として働いていた。主人の粂吉は、金太郎の商人としての資質を高く評価し、ゆくゆくは妹の浪子と結婚させ、金太郎を辻屋の一員として迎え入れようとする。だがそんな思いとは裏腹に、金太郎は、高価ゆえに持つ人の限られていた「時計」に目をつける。鉄道網の発達により、今後「正確な時間」を知ることの重要性が高まると見抜いていたのだ。いずれは時計商になりたいという熱い想いを粂吉に伝えるが――。

【著者略歴】
楡周平(にれ・しゅうへい)
1957年、岩手県生まれ。米国系企業在職中の96年に書いた『Cの福音』がベストセラーとなり、翌年より作家業に専念する。ハードボイルド、ミステリーから時事問題を反映させた経済小説まで幅広く手がける。著書に「朝倉恭介」シリーズ、「有川崇」シリーズ、『再生巨流』『プラチナタウン』『修羅の宴』『レイク・クローバー』『象の墓場』『スリーパー』『ミッション建国』『砂の王宮』『食王』『ヘルメースの審判』『逆玉に明日はない』等多数。

内容説明

「会社は、経営者が金儲けをするためにあるのではありません。従業員を幸せにするために、ひいては幸せな社会をつくるためにあるんです」明治七年。十五歳の服部金太郎は、成長著しい東京の洋品問屋「辻屋」の丁稚として働いていた。主人の粂吉は、金太郎の商人としての資質を高く評価し、ゆくゆくは妹の浪子と結婚させ、金太郎を辻屋に迎え入れようと考えている。だがそんな思いとは裏腹に、金太郎は、高価ゆえに持つ人の限られていた「時計」に目をつける。鉄道網の発達により、今後「正確な時間」を知ることの重要性が高まると見抜いていたのだ。いずれは時計商になりたいという熱い想いを粂吉に伝えるが―。経済小説の名手が贈る世界的時計メーカー「セイコー」創業者服部金太郎の一代記。

著者等紹介

楡周平[ニレシュウヘイ]
1957年、岩手県生まれ。米国系企業在職中の96年に書いた『Cの福音』がベストセラーとなり、翌年より作家業に専念する。ハードボイルド、ミステリーから時事問題を反映させた経済小説まで幅広く手がける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

265
SEIKOの150周年記念で書かれたらしく、当然、企業の思惑も多分に入り込んだ中身になっており、金太郎は聖人君子そのものとして描かれている。案件仕事でなければ、もう少し素直に感銘を受けることも出来たかもしれない。最初の奥さんが妙にあっさり離縁になったのは、母親のせい以外にも何か裏があるんじゃないかとか、戦争特需もさらっと流しているけれども、ダーティなことがあったんじゃないかとか、描いていない部分が怪しく感じてしまうひねくれた読者としては、ご立派な人物像であるほど疑心暗鬼になる。SEIKOの時計自体は好き。2023/07/30

starbro

237
楡 周平は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。セイコー140周年記念忖度作品、創業者・服部金太郎の立身出世成功譚、ワクワクしながら読みました。本書の内容がほぼ真実だとしたら、渋沢栄一も認めるだけあって凄い人物です。セイコーのブランドでは、グランドセイコーが最上級モデルですが、私はクレドールの方が好きです⌚ 本書に対抗してシチズンやカシオの創業者の一代記も出版されたりして(笑) https://www.bungei.shueisha.co.jp/interview/ougonnotoki/2022/01/07

ゆみねこ

78
SEIKO創業者・服部金太郎の一代記。15歳で洋品問屋「辻屋」の丁稚となり、主人・粂吉に商人としての資質を高く評価される。高価ゆえに持つ人の限られる『時計』に目をつけ、いずれは時計商にとの熱い想いを抱く。金太郎が世界に名を馳せるSEIKOの創業者になるまでの物語は、飽くなき努力と先を見る目、金太郎本人の人物に惚れた人々。吉川鶴彦との友情の物語でもあった。2023/01/23

佐藤(Sato19601027)

51
セイコーグループの創業者服部金太郎の生涯を描いた作品。 多くの災いを副に転じながら、人生を切り開いていく金太郎の姿に感銘。 特に金太郎の実業家としての資質を見抜いた辻粂吉、技術者として精工舎をともに支えた吉川鶴彦等、信頼できる人との出会いも実業で成功する要素なのだと実感。2023/07/14

まつうら

41
言わずと知れたセイコー創業者・服部金太郎の人物伝。サクセスストーリーではあるが、なんだかきれい過ぎて面白みに欠ける印象を持った。著者には失礼だが、これなら安藤百福や岩崎弥太郎の方が何倍もおもしろい。しかし、服部金太郎のそばに吉川鶴彦という技師の存在があったことは、もっと広く知られてもいいと感じた。本田宗一郎のそばに藤沢武夫がおり、ソニーで井深大と盛田昭夫が名コンビだったように、服部金太郎と吉川鶴彦が、日本発の高級時計ブランドを築き上げたのだ!2025/04/28

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