安恒

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

安恒

  • ウェブストアに13冊在庫がございます。(2026年10月10日 09時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784087700671
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

明治十二年(一八七九年)。
廃藩置県によって、琉球王国はその歴史に幕を下ろし沖縄県が誕生した。
内務省の若き役人・小野寺正三郎は沖縄県庁への出向を命じられ、南の島へ渡る。そこで出会ったのは、後に「近代空手の祖」と呼ばれる武術家・糸洲安恒だった。
当時、「空手」という名はまだない。琉球に古くから伝わる武術「手(ティー)」は、王国の消滅とともに失われようとしていた。
武術を未来へ残したいと願う安恒。近代国家の官僚として新しい教育制度を築こうとする小野寺。
二人は、伝統を守りながら新たな時代へ受け継ぐ道を模索していく。
国家と地方、近代化と伝統、その狭間で揺れる人々の思いの先に生まれたものとは――。

世界へ広がる「空手」の源流を描く、熱き歴史エンターテインメント。

【著者略歴】
今野敏 (こんの・びん)
1955年北海道生まれ。上智大学文学部在学中の78年に「怪物が街にやってくる」で第4回問題小説新人賞、2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で第21回山本周五郎賞と第61回日本推理作家協会賞、17年「隠蔽捜査」シリーズで第2回吉川英治文庫賞、24年第27回日本ミステリー文学大賞を受賞。SF、伝奇アクション、ミステリなど幅広い分野で活躍。著書多数。空手道「今野塾」を主宰する武道家でもある。


【目次】

内容説明

「空手」の始まりには、知られざる闘いがあった。明治十二年(一八七九年)。琉球王国は幕を閉じ、沖縄県が誕生した。内務省の若き役人・小野寺正三郎は、赴任先の沖縄で後に「近代空手の祖」と呼ばれる糸洲安恒、その幼馴染み・安里安恒と出会う。二人は伝説の武術家・松村宗棍の教えを受け継ぐ門弟だった。王国の消滅とともに失われゆく琉球武術「手」を未来へ残すため、彼らが選んだ道とは―。空手誕生の源流を描く歴史エンターテインメント。

著者等紹介

今野敏[コンノビン]
1955年北海道生まれ。上智大学文学部在学中の78年に「怪物が街にやってくる」で第四回問題小説新人賞、2006年『隠蔽捜査』で第二七回吉川英治文学新人賞、08年『果断 隠蔽捜査2』で第二一回山本周五郎賞と第六一回日本推理作家協会賞、17年「隠蔽捜査」シリーズで第二回吉川英治文庫賞、24年第二七回日本ミステリー文学大賞を受賞。SF、伝奇アクション、ミステリなど幅広い分野で活躍。著書多数。空手道「今野塾」を主宰する武道家でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

171
今野 敏は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、舞台は旧琉球王国、空手誕生の物語でした。少女時代の安室奈美恵が空手をやっていたのを想い出しました。 陸軍が長州閥で、警察が薩摩閥だった事を初めて知りました。 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-770067-1 2026/09/29

サクラ

6
今野さんの本を読んでいると武術に惹かれます。こうやって空手が産み出されていったのでしょうか。沖縄の歴史は知れば知るほど興味を掻き立てられます。綺麗なだけではないのでしょう。2026/10/06

HerrKatze

2
空手の成立を描いた史実に基づくフィクション、糸洲先生の姿が他の今野敏の主人公に重なる 竜崎さんとかね 事態に一喜一憂せず、本質を見るという2026/09/30

さとる@パクチー

1
沖縄武道シリーズ。チャンミングワーのような話。廃藩置県により琉球王国改め、沖縄県が誕生。主人公の内務省役人:小野寺は沖縄県庁への出向。後に「近代空手の祖」と呼ばれる糸洲安恒、その幼馴染み:安里安恒の二人と出会う。二人は伝説の武術家の教えを受け継ぐ門弟。琉球武術:手(ティー)は王国の消滅とともに失われようとしていた。小野寺は学務課勤務となり手の伝承を構想。伝統を守りながら新たな時代へ受け継ぐ道を模索する。空手と名付けられ弟子たちの稽古を見守る姿で終。琉球王国復権するグループや武術派閥などの歴史を感じる作品。2026/09/27

たかし

0
読むたび今野塾に入門したくなる琉球空手シリーズ。今回も登場人物たちが個性的かつ魅力的なので最後まで楽しませてくれました。空手を知っていたらもっと深く読むことができるんでしょうね。2026/10/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23511615
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品