内容説明
主人公アーリー・ハンクスはアーカンソー州の超田舎町、人口７５５人のマゴディの女性警察署長。赤信号無視の違反車の見張りくらいしか仕事のないノンビリ町だが、ある日殺人事件が起こり大騒ぎ。アーリーの大迷惑大活躍で一件は落着（前作）したものの、今度は町に怪し気なヒッピー集団や更に怪し気な心霊術師がくり込んできて不穏な雰囲気が…。そこへまたもや殺人事件がもちあがって…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じょじょ
3
ダメだ。合わない。ごちゃごちゃ説明し過ぎに感じて せっかくいいキャラなのに話が入ってこない。2020/01/10
shibatay
1
このシリーズすっごく面白いんですけど、タイトルで損してる気がする。2006/04/15
