内容説明
都会と田舎の二重生活の先駆のひとりともいえる直木賞作家の、田舎暮らしにおける生活と意見。十数年前に長野県内に一軒家を借りたことを手始めとして、現在は山形と千葉に二つの仕事の拠点を持つに至る。楽しさだけでなく、人間関係の難しさもしっかりと捉え、田舎で暮らすことの意味を語る。単なるハウツー本にはない、読み物としての面白さがある。
目次
山村住みかえの記
りんご喰う熊
遊び仲間
古い絵日記帳
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