集英社文庫<br> 人生の贈り物

集英社文庫
人生の贈り物

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  • サイズ 文庫判/ページ数 222p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087485486
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

すてきな恋愛小説をたくさん遺して逝った森瑤子さん。友達がいっぱいいて、年に何度も海外に赴いて…、そして何よりも、誰よりも、お洒落だった。そんな彼女のお洒落にたいするこだわりと、人生観を、愛用のものをとおして綴ったエッセイ集。ランバンのアンティーク・ドレス、モロッコの酒入れ、扇のブローチ、インディアンの指輪等々をオール・カラーで。絶筆「短銃」収録。

目次

不思議な石
ランバンのアンティーク・ドレス
ベネチアン・グラス
モロッコの酒入れ
ガラスの首飾り
ラリックのショットグラス
今、私が好きな傘
アンティーク・ナイティ
木箱の中のガラス瓶
扇のブローチ〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Mizukami

2
森瑤子のお洒落に対するこだわりと人生観を、愛用のものをとおして綴ったエッセイ集。写真つきのオールカラーで、目で見て楽しめる。 価格とかブランドに縛られず、自分の感性と審美眼を頼りに、彼女のコレクションは集められたのだろう。 そして、本の中には、彼女の知人からの頂き物も数多く紹介されている。 人からプレゼントをいただくときに「あなたにぴったりだと思って」というように、送られるそうだ。それって、森瑤子の個性とか、ポリシーがしっかりと周囲に届いている徴だな、と思う。 2012/05/31

ごま猫

0
20年近くぶりの再読(確か当時はハードカバーだった。写真がもう少し多かった気がする。うろ覚え)。初版が96年という事で多少の古臭さは感じるものの、今読んでも鮮やかさと美しさは損なわれていない。2014/11/12

もっち@

0
たくさんの自分へのご褒美の数々。一番ラストにサプライズが。なぜコレが森さんの苦しみを和らげたのか、その答えがあります。

imo

0
便利とかそんな視点じゃなくてただ自分の好きなもの、自分にとって特別なものに囲まれて生きられたら幸せだろうな。紹介されてる一つ一つの品物に重みがある。2011/06/19

あおい

0
瑤子さんの大好きなコたちを見せてもらいました。当時のお買い物のしかたが時代を感じさせますね、、、贅沢したい年齢時に売れててバブル景気で一気に我が世の春か。。。瑤子さんにインスパイアされて蘇った記憶が、、、崩壊見えても余韻で浮かれる時代のある夕方。山手線で隣に立派なナリの紳士が座ったの、当時まだ珍しい花粉症でマスクしてたから我慢できたけど彼からはホームレスの香りが。。。向かいには一目でホストとわかる若者が寝こけてて、光る生地でハデなデザインの、でも襟とか前に少し汚れが。。。ジュリアナでみんなが踊ってた時代よ2020/03/13

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