内容説明
「九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、人間はまずその不満を真っ先に口から出し、文句をいいつづけるものなのだ。自分を顧みてつくづくそう思う。なぜわたしたちは不満を後まわしにし、感謝すべきことを先に言わないのだろう。」愛とは、罪とは、そして、生きるとは、感謝とは何かを、著者の経験を通して、あなたに贈る人生の指針の書。
目次
1 自由に生きる幸せ(許すということ;豊かさの中の貧しさ ほか)
2 愛の重さ(無償の愛;愛を学ぶ ほか)
3 愛は忍ぶ(もはや二人にあらず一体なり;人の幸せを願う時に ほか)
4 罪に打ち勝つ道(罪なき者、先ず石を投げ打て;加害者としての自分 ほか)
5 淋しさに打ちひしがれたとき(あなたの若い日に…;死にたくなる時があっても ほか)
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