内容説明
恋とはめぐり逢いである―。雨の日、ふとさしかけられた傘がきっかけで知りあった背の高い彼。夏が過ぎ、秋になって、二人にしのびよる別離の調べ…。自分の恋を守るには、自分をよく知ることです。その人のために、すべてを失っても、悔いはありませんか?その人に裸になってぶつかれますか?ステキな恋をするために、あなたに贈る嬉しいアドバイス満載。
目次
序章 実る恋・実らぬ恋はここが違います
第1章 愛される女はいつも何を持つべきか
第2章 なぜ、こんな男が女心のすべてを賭けさせるのか
第3章 この人をどう愛していくか
終章 自分をいつも新たな出発点におくこと
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なつ
5
著者の『理想の石の男=意志の男 三条件』に納得。1「笑顔のいい男=笑顔にはその人間の本音本性過去そして現在、相手に対する感情の全てが吹き出る。」2「自然体である男=態度や言葉で必要以上に背伸びをしたり大風呂敷を広げない男。妙な芝居っけなどなく真っ直ぐで折れ曲げようのない本性の芯を見せてしまう男。」3「ケチじゃない男=金銭面だけではなく時間、愛情にも出し惜しみをせず全力投球する男。」総じて言うと笑い顔がチャーミングでどこでも誰にでも自然な立ち居ふるまいができてケチではない男性。一言で言うと差別感のない人。 2015/06/28
しろ
3
大人の女性的意見が読めたと思う。「愛は太陽、恋は月」という表現が耽美的で的を得ていてとても好きだ。月に焦がれても、何も与えられず恋慕の一方通行。それが恋というもの。男性とはこういうものという部分が多々あった。全員がそうでは無いと思うが、参考になる。なぜなら女性とはこういうものという部分が私には痛いほど当てはまっていたからだ。ただただ月に魅せられただけの恋であっても、月が私の生命が続く間に近づいて来たら、この本に書いてあったことを思い出して包み込めるような「女性」になりたいと思った。2017/05/09
どえみ
3
山口洋子さんが亡くなられたのですね。 お悔やみ申し上げます。作詞家としてとても有名な山口洋子さんですが、たくさんの本も執筆されています。(直木賞も受賞されていますね) 中でも私が20代前半に読んでとても勉強になった本がありました。それがこの「この人と暮らせたら」です。山口洋子さんがママをしていた銀座のクラブ「姫」に通っていらっしゃった方から「これを読みなさい」といただいたのがご縁でした。大事にとってあるので30代も後半の今読んだらどう思うのだろうか、また読み返したいと思います。
れい*。
0
小説かと思ったら、違いました。2011/11/02