内容説明
文久三年、春―多摩の剣道場「試衛館」の主、近藤勇は、幕府の要請に応じ、館を閉じ、一門を引き連れて将軍警護のために京都へ向かった。朝廷、幕府に従う者、背く者、さまざまなおもわくが交差する京都で、近藤たちは自らの組織「新撰組」を結成、士道を貫き、使命を果たすことをさわやかに誓い合った。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
UMA
2
芹沢さんが憎めない人(近藤さんのこと「近ちゃん」て呼ぶとか可愛い)だったり、容保様が新撰組を大事にしてくれてたり、キャラの作り方が凄く好き。近藤さんもいい人だし……と思ってたら内山に対しては別人みたいでビックリ。山崎さんが有能で気遣いが出来るいい男でときめく。古高捕縛で桂先生たちや車一心の動向も気になるけど松原も気になる、ってところで下巻に続く。2013/02/13
ひろ
0
新撰組ってざっくりとしか知らなかったので読んでみた。 やっぱり私は土方派だと確信した2017/07/13
yun.88.yu
0
今まで新撰組の関わった事件や個々の人物の物語、また新撰組を基にした漫画は読んだことがあったが、新撰組のできた経緯からの物語は初めて読んだ。登場人物それぞれのキャラがたっていて読んでいてとてもおもしろい。やはり歴史物のなかでも人気が出るのが良く分かった。鬼の副局長と呼ばれていた土方歳三が冷静な切れ者でありながら以外と優しい人物で驚き。2013/04/07
ミーマ
0
芹沢鴨が、私の思い描いていたイメージとだいぶ違って、びっくり。2012/05/09
Vier
0
地の文で土方だけ『歳さん』って書いてあるのにまず驚く。あと普段はニコニコしてて、怒れば怒るほど笑いが顔に張り付いてしまうという土方のキャラが凄い。『仏』属性の土方が段々と『鬼』に移行していくところも然り。
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