内容説明
うっかり衝動買いしてしまったチーズフォンデュセット。家族の誰より面倒を見ている犬に、誰よりもなつかれていない父ヒロシ。のび太君を天才と信じ、一途に憧れる息子。手製の健康酒を朝から飲んで、酔っぱらったまま終わった一日…。トホホな事件や小さな幸せがつまったカラフルな毎日をつづる、桃印絵日記。かわいい文庫サイズになって登場。
著者等紹介
さくらももこ[サクラモモコ]
1965年5月8日静岡県生まれ。86年から『りぼん』で「ちびまる子ちゃん」の連載を開始。89年同作品で講談社漫画賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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chimako
67
ちょっと開いたらずっと読んでしまう楽しさ。さくらさんの絵と短い文章。息子さんの話がいちいち面白くて、「可愛いなぁ」とほほが緩む。もうすっかり大人なんだろうけど、さくらさんが愛した小さな男の子は今まだそこにいるようだ。お母さんに宝石をプレゼントしたとき「こんな高いものもったいない」と言うお母さんに「お母さんが死んだら返してもらうから今は貸しとくよ」と返事したさくらさん。もっと長生きするつもりだったよね。娘が大好きだったちびまる子ちゃん。さくらさんの夭逝は本当に惜しまれる。2024/05/27
へロム
38
家にあったので、読んでみた。あっという間に読めて、気分転換にちょうど良かった。2013/02/14
ブックマスター
28
サントリーで以前行ったキャンペーンの作品をまとめた一冊。今回はエッセイでの笑える文章より、可愛らしいイラストがメイン。特にまだ幼かった息子さんが可愛い。勝手に同い年くらいかなと思ってましたが、私より歳上みたい。さくっと読めて、時々くすっと笑えたりほのぼのしたり出来る癒しの作品。2018/06/30
きき
25
私は生粋の手書きラバー(なんじゃそりゃ)なのですが、さくらさんの文字って永遠に眺めていられるゆるさと優しさと…が詰まっていて、しかもそこからまるちゃんのあのゆる〜んとした声が聞こえてくる感じがして…なんだかくすくす笑ってしまう。手書き、やっぱり良いよなあ。大人の人が書いているのに、お子さまみたいな無邪気さがストレートに伝わってきて愛おしい。そして私は息子くんの本能に忠実な感じが大好きです。2022/01/03
えり
21
タイトル通り、さくらももこさんの、のっほほーんな日常が絵日記になってます。このゆる~い感じがとても安心します。息子さんやヒロシとのエピソードが好きなのと、白雪姫の魔女のページにバカって書いた話がツボで、爆笑でした~(笑)2013/05/13




