内容説明
巷の噂を売り買いし、瓦版を発行して一儲けする、江戸の広告代理店・広目屋「藤由」。そこに居候する剣の達人・香冶完四郎と戯作者の仮名垣魯文が、尊皇攘夷の風が吹き荒れる京都の世情を取材すべく旅立った。道案内に雇われたのは、土佐藩の若き武士、坂本龍馬。行く手に降りかかる数々の怪事件に完四郎の推理と剣が冴える、人気捕物帖シリーズ第二弾。
著者等紹介
高橋克彦[タカハシカツヒコ]
47年岩手県生れ。83年「写楽殺人事件」で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。87年「北斎殺人事件」で日本推理作家協会賞を、92年「緋い記憶」で直木賞を、00年「火怨」で吉川英治文学賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書電子書籍
- Reworking Postcolon…



