内容説明
若きマフィア・ジョナサンが命を救ったフィリッパは、麻薬禍調査委員会を主宰するランダル上院議員の娘だった。正当防衛とはいえ、殺し屋を殺害したジョナサンは、自分がマフィアの一員だったと改めて自覚する。一方、弟マルコはコカインの大量密造を企てていた。狙いは強力な組織を作り上げ、それに君臨することだ。破滅的な災禍は絶対に阻止しなければならない。
著者等紹介
平井和正[ヒライカズマサ]
1938年、神奈川県横須賀市生。63年、「8マン」の原作を担当し、小説では69年から刊行した「ウルフガイシリーズ」が大ヒットする。代表作は「幻魔大戦」のほか、「地球樹の女神」「月光魔術団」など多数
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