内容説明
「あいつが取った賞などもういらねえと思いつつなお欲しと思う我のいる」「書き過ぎに倒れ点滴の最中に「うちの原稿を」と言った編集者の顔を忘れまじ」。支離滅裂。定型ナシ。これは何かと申しますれば「仰天和歌」としか言いようはございません。印税、言い訳、文学賞、締め切り、土下座に同業者。文壇の森羅万象を詠んだギャグ和歌集。
目次
1 仰天・文壇和歌集の一人百首
2 仰天・文壇和歌集のイケナイ復活
3 仰天・文壇和歌集の懲りない逆襲
4 仰天・文壇和歌集の詩歌浪漫
5 仰天・文壇和歌集の最後の挨拶
著者等紹介
夢枕獏[ユメマクラバク]
1951年小田原市生れ。東海大学文学部卒。84年「魔獣狩り」シリーズで若い読者の支持を受ける。89年「上弦の月を喰べる獅子」で日本SF大賞を、98年「神々の山嶺」で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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