集英社文庫<br> ハナシがはずむ!―笑酔亭梅寿謎解噺〈3〉

個数:
電子版価格
¥660
  • 電子版あり

集英社文庫
ハナシがはずむ!―笑酔亭梅寿謎解噺〈3〉

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2026年04月03日 08時46分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 434p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087465389
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

万年金欠状態の梅寿の個人事務所“プラムスター”に時代劇オーディションの話が舞い込んだ。一門をあげての参加の末に、合格したのは金髪トサカ頭の竜二。芝居の面白さにハマり込み、落語の修業も上の空。案じた梅寿は地方のボロ劇場に竜二を送り込むが、ここがまた曲者ばかりの芸人の巣。さらには東京vs大阪の襲名を賭けた世紀の対決が勃発して…。ますます快調!青春落語ミステリ第三弾。

著者等紹介

田中啓文[タナカヒロフミ]
1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の戦士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年『銀河帝国の弘法も筆の誤り』で第33回星雲賞日本短編部門、09年短編「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

105
シリーズ3作目でここには8つの話が収められています。落語のネタが話になっているいつものとおりですが、私はいよいよ最後かと思っていたらまだ続いているようです。というのは、この主人公をいつもしばきながらも陰では早く一人前にしようとしている師匠の姿が垣間見えたからです。それと最後の章ではいよいよ最後かという状況で、この名跡を誰が継ぐのかということでの弟子たちのあいだでの葛藤があります。そこで師匠は‥‥、ということでまだまだ話が続くようです。2023/04/17

はつばあば

40
ハナシがはずむというより、表題の謎解きもなく、例の如く貧乏な師匠に追い立てられ、右往左往してるとさかの兄ちゃん。師匠も弟子が多くても少なくても後継者問題では頭が痛い。それでも何かにつけてとさかの兄ちゃんを前面に出すからには相当見込みがあるのだろう。一度傾聴してみたいわ。師匠、あんまりお酒呑み過ぎたらあきまへんぇ。読み友さんにも「お酒切らしたらあかん」ゆう人もいてはります。九州も関西もお酒は美味しいけど、どちらさんも程々に。お後は「ハナシがうごく」。どない風に動くのか・・ちょっと刺激が欲しいですわ。2015/05/27

五右衛門

39
改めて面白いです。 師匠、脇役達がおもしろすぎます。 主人公よりおもしろすぎます。 周りの人たちに見守られながら一人前になっていくんやね。どこの世界も一緒ですね。2012/06/15

ううち

29
テンポ良く話が進むのでスラスラ読めて、上方落語を聴いてみたくなります。相変わらず竜二くんは色々なものに影響されやすいけれど、寄り道しても、何かを得てきちんと戻ってくるのが可愛い。見守りたくなるキャラなのです。師匠はうまく育てているなと思います。大女優様のデビュー作「彼女が作務衣に着替えたら」に笑った。年がバレる(^^;;2014/10/17

ぜんこう

27
今回は主人公竜二の襲名のゴタゴタやら、師匠梅寿の危篤騒ぎとか、なかなか落ち着きのない話でしたが、結局話がはずんで、どんどん読み進めることができました。 続きを手に入れて読まなくては。2016/07/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/566176
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品