集英社文庫<br> こどもの一生

個数:
電子版価格
¥715
  • 電子版あり

集英社文庫
こどもの一生

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2026年03月02日 04時04分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 424p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087460575
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

瀬戸内海の小島をレジャーランドにするためにヘリを飛ばし下見に来た男二人は、セラピー施設に治療のためと称して入院し一週間を過ごすことになった。しかしすでにそこには女二人、男一人の患者―クライアントがいた。五人は投薬と催眠術を使った治療で、こども時代へと意識は遡る。三分の二は笑いに溢れ、最後の三分の一は恐怖に引きつる。鬼才・中島らもが遺した超B級ホラー小説。

著者等紹介

中島らも[ナカジマラモ]
1952~2004。兵庫県尼崎市生。大阪芸術大学放送学科卒。92年『今夜、すべてのバーで』で吉川英治文学新人賞、94年『ガダラの豚』で日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちょこまーぶる

89
けっしてホラー好きではないんですが、とても面白く読めた一冊でした。前半はとある精神療法で子どもに帰ってしまった大人達の大人と子どものミックスされた感情や思考が面白くて楽しく読めたんですが、後半は一変して残忍な殺戮シーンにページのめくりが急に早くなりましたね。元々、舞台の台本のために書かれて、それを小説として加筆したようですが、この作品は映像化しても面白いかもしれないなぁ~何て思いながら読んでいましたね。しかも、この作品を書いている最中にも作家さんは薬で捕まっているんですよね。その影響が文章にでているのか?2018/01/26

H!deking

64
本人もあとがきに書いてるように、B級ホラーです(笑)離れ小島にある精神科病院に入院した5人の男女が、薬と催眠療法で10歳のこどもになり、的なお話。前半はなかなか話が進まないでちょっとくどいと感じるとこもあるけど、最後はめっちゃ面白かった!さすがらもさん!って感じです(笑)21冊目2018/02/15

aqua_33

59
無人島にあるクリニックにやってきた男女5人。薬と催眠療法で精神的に10歳まで戻った彼らを治療していく。前半は和気藹々な子どもたちのやり取り、後半はガラッとカラーが変わってサイコな世界。何だかよく分からないんだけど、一気読みしてしまった(笑)中島らもさんと言えば、正直「奇人」というイメージがある。ので、このお話も何となく納得。これ、元々は舞台用に書かれたものらしいけど、こんな話舞台で見たらトラウマになりそう。取り合えず「よろしいですかぁ!」の文言はしばらく聞きたくない。《2018年83冊目》2018/04/23

青乃108号

50
何の構想もなくいきなり即興で書きなぐったような本だな。が第一印象。100ページ辺りまではそれなりに興味を引いて来るがそのあとがアカン。ダラダラ延々続く子供の会話。読んでいると段々と自分が馬鹿になりそうな気がしてくる。ああ、このまま俺は馬鹿になってしまうのかと恐怖した。すると突然、不死身の乱入者の登場であまりに唐突にスプラッターホラーがはじまる!この辺り、即興でコメディを書き始めたもののノリで書いてるうちにハタと執筆に行き詰まりそうじゃそうじゃこっからはホラーじゃひひひひひひてな状況だったと俺は推測した。2021/08/23

hope

39
★★★★ 笑えて怖いシュールな小説。無人島のクリニックに来た5人の患者たち。彼らの意識を10歳に戻して治療する中、台風が近づき・・・。子供たちの残酷さや集団心理の暴走の話と思いきや、予想の斜め上を行く展開。オヤジギャグと下ネタとホラーとちょっぴりの愛。作者本人がB級ホラーと言ってるし、読んでも何の役にも立ちません。でもそれがいい。2016/12/21

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/563861
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品