出版社内容情報
評判の画家に描かせた肖像画が届いた直後、大企業の社長が自殺して──!? その肖像画を見たクロロックは怪しい匂いをかぎつけ……。表題作のほか、2編を収録。(インタビュー・長尾 治)
内容説明
評判の画家に描かせた肖像画が届いた直後、大企業の社長が自殺した。社長室のある八階から飛び下りたのだ。疑惑の肖像画を見たクロロックは、かすかに漂う怪しい匂いをかぎつけた。しかも現場に来た刑事によると、この画家が描いた人間は次々と亡くなっているといい―!?正義の吸血鬼父娘が、事件に潜む闇を斬る!!表題作のほか『吸血鬼とお茶を』『鏡を愛した吸血鬼』の2編を収録。
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年福岡県生まれ。桐朋高等学校卒業。76年、サラリーマン生活のなかで執筆した「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、ミステリー界に新風を吹き込む。以後、幅広い分野の小説を発表、ベストセラー膨大。2005年度日本ミステリー文学大賞受賞。16年『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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