出版社内容情報
老人ホームでの不審な死の噂を追う、フリーライター。謎のウィルス感染なのか。理想を、正義を叶えるために、人はどこまで倫理を踏み越えられるのか。怒涛のサイエンス・ミステリー!(解説・東えりか)
内容説明
“ガンの巣”と噂される高級老人ホーム「メゾンメトセラ」。その噂を幼馴染みの千足から聞き、フリーライターの小暮アキは興味を抱く。がんの最新研究をしている併設の病院でアルバイトを始めた千足が不慮の死を遂げた。特殊なウイルスに感染したためだというが―。そこには人類の未来を左右する重大な秘密が隠されていた。人はどこまで倫理を踏み越えられるのか。怒涛のサイエンス・ミステリー!
著者等紹介
福田和代[フクダカズヨ]
1967年兵庫県生まれ。神戸大学工学部卒業後、システムエンジニアとなる。2007年『ヴィズ・ゼロ』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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YH
4
光合成ができる人型の生命体といえばまず浮かぶのは新井素子さんのグリーンレクイエム。光から栄養を摂れるって研究者にとっては理想なのかな。しかし、桂先生の人工羽はさすがに服の上からわかる大きさだろう。2020/12/14
やまたか
2
遺伝子操作による医療技術革新がテーマ人思いきや、人類の進化まで話が膨んで・・・面白いがリアリティの面でやや?がついてしまうか。ラストでサイエンスミステリーがサイエンスファンタジーになってしまうし。好きな作家さんで題材も良かっただけに、少々残念な感じ。2025/01/10
レイス
2
帯の「サイエンス・ミステリー」を見て手に取る。sm?普通だったけどラストはサイエンス・ファンタジーになった。動物が光合成できるようになったからって、長寿になるとは限らない。動いたらダメだと思う。そんな漫画を読んだ気がするけど思い出せない。木になりたい桂には少し共感する。主人公が厚意を断る気骨になったことは少しいいねと思うけど、少し無駄とも思える。2023/12/03
ねぎまぐろ
1
★★2023/05/22
0329 g
0
お人好し、光合成、高齢者ホーム2025/01/19




