集英社文庫<br> 霊能動物館

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集英社文庫
霊能動物館

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784087456653
  • NDC分類 387
  • Cコード C0195

出版社内容情報

神社に狛犬がいるのはなぜ? お稲荷様ってなに? 猫はみんな化けるって本当? オカルト好きの著者が、自身のエピソードを交えつつ日本に存在する「霊能動物」の起源を丁寧に紐解く。(解説/小宮輝之)


内容説明

古くから人間と共生してきた動物たち。彼らは、神社の狛犬、お稲荷様の狐、神社仏閣のあちこちに彫られた竜や鳥など、日本では古くから崇められる対象でもあった。なぜ人は動物に神を見るのか?狼、狐、竜蛇、憑きもの、猫、鳥、狸といった日本に存在する「霊能動物」の起源を、丁寧にわかりやすく繙く。文献や伝承、そして著者自身の霊能体験と幅広い知識がふんだんに盛り込まれた力作。

目次

エントランス
狼の部屋
狐の部屋
竜蛇の部屋
狸の部屋
鳥達の部屋
馬の部屋
憑きものの部屋
猫の部屋
人魚の部屋
出口ではなく、屋上へ

著者等紹介

加門七海[カモンナナミ]
東京都墨田区生まれ。多摩美術大学大学院修了後、美術館学芸員として勤務。1992年『人丸調伏令』で作家デビューし、以後、執筆・取材に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

73
古来日本人は動物に神を感じていた。狼や狐といった実在の動物から竜に憑き物、人魚といった架空のものまで日本における動物と神秘の関わり合いを探った一冊。著者専門のオカルティックな方面からだけではなく、人との関わり合いやその生態、逸話など民俗学的なものとしても読む事が出来る。実在の動物との関わり合いもいいがやっぱり興味を惹かれるのは架空の生物。特に「憑きものの部屋」等は何というか負の力みたいなのに満ちて極めて興味深し。やっぱり博学な著者のエピソードによって積み立てられたような本は知的欲求が刺激されていいなあ。2018/12/03

ちゃとら

59
この本は途中まで読んで、しばらく放置していた。祟りや憑き物、祀られている神社仏閣。家に見立てて、エントランスから「狼の部屋」狐、竜蛇、狸、鳥達、馬、憑き物、猫、人魚などなど。それぞれに纏わる地方、社寺、言い伝え、興味深い話だけれど盛り沢山で、お腹いっぱいです😅💦2021/07/25

ままこ

48
民俗学の講義を聴いてるようだった。狼、竜蛇、狸、鳥、馬、憑きもの、猫、人魚など霊能動物達の起源について民話、文献を参考にわかりやすく繙いてある。知識が幅広く豊富な加門さんの独自の意見や体験談も興味深く面白い。「猫の部屋」に登場した宇多天皇の日本最古のツンデレ猫日記も面白かった。和の色彩で描かれた霊能動物達の表紙も本の雰囲気に合っている。2018/01/12

ゲオルギオ・ハーン

21
狐や狸、猫という霊能動物といえば必ず出てくる身近なものから龍や人魚などに関しても書いたエッセイ。ただの霊体験ではなく、著者は神話や古典も勉強して、割と理屈的に考察をしていくので読んでいて面白かった。狐、狼、狸と犬科の動物に霊能エピソードが種類も多いというのは鋭い指摘だと思いました。個人的な興味として狼の話に1章割いてくれたのも面白い。人に化けて人を食べるというエピソードもあれば夜道を護衛するという二面性があって日本における狼の解釈は一筋縄ではいきそうにない。2021/10/02

meow3

21
動物の枠を越え、神霊の域に達した存在達。 まず狼信仰のことをあまり知らなかったし、有名な狐の存在も伏見稲荷に自分のお狐様のために塚を作ることなども知らなかったのでとても楽しく興味深く読めた。鳥や馬、猫や人魚、憑物の話など盛りだくさんです。2017/12/25

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