出版社内容情報
驚き、興奮、そして感動のラスト。短編の醍醐味を味わえる傑作ミステリー6編。「湖畔のテラス」を改題した新装版。
【目次】
内容説明
結婚生活二十五年。娘ひとり。取り立てて問題なく過ごしてきたはずが―妻が突然、あちこちに「離婚通知」を発送。動転する夫に、すべての非はあなたにあると、積年の証拠を突きつけて…!?(表題作)意地の悪い上司に窓際へ追いやられた久長に、ある誘いが持ちかけられた。(「窓際連盟」)驚き、興奮、そして感動のラスト。短編の醍醐味を味わえる傑作ミステリー六作。『湖畔のテラス』を改題した新装版。
著者等紹介
赤川次郎[アカガワジロウ]
1948年福岡県生まれ。桐朋高等学校卒業。76年、サラリーマン生活のなかで執筆した「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、ミステリー界に新風を吹き込む。以後、幅広い分野の小説を発表、ベストセラー膨大。2005年度日本ミステリー文学大賞受賞。16年『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
RRR
8
昔に発表された短編集を装いを新たにの新装版です。 昔に上梓された短編集でも古臭さを感じなく、むしろ普遍的なことを書いているから、身近に今も感じますね。表題作、これは唸りましたね。なるほど、当初は腹は立つものの、自分の行動を振り返るきっかけになった、世の夫たちは見習ってほしいもの。相変わらず、日常を書くのが上手いなぁ~。2025/12/22
きなこあん
4
すごっ!読みながら少し古シチュエーションだな?とか思うところがありましたが、まさか1985年昭和60年に単行本として発行されたお話だったなんて驚きです!普通におもしろかったです。短編6話。どれも後味がなんともいえない感じ。こわいというか渋みがあるというか。時代を超えても楽しめるってすごいと思いました。2026/03/06
k16024
4
6個のお話が入っている、シリーズものではない、短編集ですね。面白かったです!2026/02/03




