集英社文庫<br> 誘拐の代償

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集英社文庫
誘拐の代償

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087447095
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「ほろ苦い青春譚と思って読み始めた。
とんでもない誤解だった。
ひとたびページを繰れば、漆黒の荒波に身を委ねるのみ。」
――伊岡瞬氏

謎の焼死体、社長令嬢誘拐事件、少年たちの約束――。
衝撃の長編ミステリ!

父親が暴力団会長の陸人。虐待を受け児童養護施設で育った航。愛人殺しの罪で服役中の父親を持つ匡海。少年時代に出会った三人は誓う。自分たちが笑って暮らせる、不条理な世の中とは「真逆の世界」を実現させると。やがてヤクザとなった彼らは、地元・新潟にある大手製薬会社の社長令嬢誘拐計画を立てるが――。苦しいほどの切なさが胸に刻まれる、衝撃の長編ミステリ。(『フィッシュボーン』改題)

【著者プロフィール】
生馬直樹(いくま・なおき)
1983年12月、新潟県生まれ。2016年「夏をなくした少年たち」で第3回新潮ミステリー大賞を受賞。そのほかの著書に『偽りのラストパス』『雪と心臓』など。

内容説明

父親が暴力団会長の陸人。虐待を受け児童養護施設で育った航。愛人殺しの罪で服役中の父親を持つ匡海。少年時代に出会った三人は誓う。自分たちが笑って暮らせる、不条理な世の中とは「真逆の世界」を実現させると。やがてヤクザとなった彼らは、地元・新潟にある大手製薬会社の社長令嬢誘拐計画を立てるが―。苦しいほどの切なさが胸に刻まれる、衝撃の長編ミステリ。(『フィッシュボーン』改題)

著者等紹介

生馬直樹[イクマナオキ]
1983年新潟県生まれ。2016年『夏をなくした少年たち』で第3回新潟ミステリー大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おかだ

22
やるせない。もっと別の道が無かったのか、どこからやり直せば違う未来があったのか、考えると悲しくなる読後感。ヤクザの息子・施設育ち・殺人犯の息子、身を寄せ合うように仲良くなった3人が、大人になってなんやかんやでヤクザの道へ。トラブルを挽回すべく誘拐を企てるが上手くいかず…。作者の生馬さんの作品は数作読んでいるけど、どれも少年の描写が良い。本作も少年時代がキラキラしていて…だから余計に大人になってからが辛かった。なんとかならんかったんかい、と。あと、聞いたこともないような嫌な拷問が出てきてアワワってなった。2025/10/17

2
3人の小さい頃からの友情を見ちゃったら情が湧かずにはいられなくて苦しい。予想外の驚きと後味の悪い切なさ。2025/02/03

rin2club

2
いや、すっかり騙されました。主人公が主人公でなくなり、その他大勢の脇役がメインになるなんて、想像できなかったです。途中、何か変だなと思ったのですが、まさかこんな仕掛けがあるなんて。それにしても、何気に、この警察は凄かったです。2024/10/25

りん

1
不遇な環境に産まれた三人の少年の物語。運命に抗おうと踠きつつも飲み込まれていく姿が辛い。どんでん返しもあり、さくさく読めて、読みごたえ抜群。2025/01/19

ワタナベ

1
親ガチャのハズレを引いた少年3人。 お互いに支え合いながら、生きる喜びと目的を共有するも、出自には逆らえず…。 ありがちなストーリーかと思いきや、そこから驚きの展開の連続。 固い絆で結ばれていたはずなのに、ほんの少しずつ生じてしまった気持ちのズレが3人を悲しい結末へ導くことに。 メインストーリーから5年後を描いたパートでは、刑事の柳内も家族が不幸に巻き込まれている。 焼死体をめぐる捜査が進展した後の柳内(と家族)がどうなっていくのか、もう少し描いてほしかった。2024/12/08

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