集英社文庫<br> ホテル・アルカディア

個数:
電子版価格
¥913
  • 電子版あり

集英社文庫
ホテル・アルカディア

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月24日 16時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 408p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087445503
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

【第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作】

ホテル〈アルカディア〉支配人のひとり娘・プルデンシアは、敷地のはずれにあるコテージに理由不明のまま閉じこもっていた。投宿していた7名の芸術家が同情を寄せ、元気づけ外に誘い出すべく、コテージ前で自作の物語を順番に語りだした。突然、本から脱け出した挿絵が「別にお邪魔はしないさ」と部屋に住みつづける「本の挿絵」、何千年も前から上へと伸び続けるタワーマンションの街を調査するも、1万階を過ぎたあたりで食糧が尽きてくる「チママンダの街」など7つのテーマに沿った21の不思議な物語。この朗読会は80年たった今も伝説として語り続けられ、廃墟と化したホテル〈アルカディア〉には聖地巡礼のようにして、芸術家たちのファンが何人も訪れる。80年前、あの朗読会の後、7名の芸術家たちはどうしたのか、そしてひとり娘のプルデンシアはどうなったのか。

創元SF短編賞を受賞し、そのぶっ飛んだシチュエーションと巧みな文体で、全国の目利き書店員さんを驚倒させた作家による、全国民注目の初の長編小説。

【著者略歴】
石川宗生(いしかわ・むねお)
1984年、千葉県生まれ。オハイオ・ウェスリアン大学天体物理学部卒業。約3年間の世界放浪、メキシコ・グアテマラでのスペイン語留学など経て、翻訳者として活動。2016年、短編「吉田同名」で第7回創元SF短編賞を受賞。2018年、受賞作を含む短編集『半分世界』を刊行。2020年『ホテル・アルカディア』で第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。

内容説明

「支配人の娘を元気づけるため、宿泊する7人の芸術家が物語を創作し、語ったというホテル・アルカディアの伝説」が描かれた小説。7人が語る21個の物語はどれも摩訶不思議だったが、妙に現実味があり、独特の言葉のリズムが癖になる。これはSF?文学?それとも…?かつて味わったことのない読書体験を保証!各方面で話題を呼び、Bunkamuraドゥマゴ文学賞も受賞した作品、待望の文庫化。

著者等紹介

石川宗生[イシカワムネオ]
1984年、千葉県生まれ。オハイオ・ウェルスリアン大学天体物理学部卒業。約3年間の世界放浪、メキシコ、グァテマラでのスペイン語留学などを経て、翻訳者として活動。2016年、短編「吉田同名」で第7回創元SF短編賞を受賞。18年、受賞作を含む短編集『半分世界』を刊行。20年『ホテル・アルカディア』で第30回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品