集英社文庫<br> 明智小五郎事件簿 戦後編〈1〉「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

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明智小五郎事件簿 戦後編〈1〉「青銅の魔人」「虎の牙」「兇器」

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  • サイズ 文庫判/ページ数 400p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087443141
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

名探偵・明智小五郎の関わった事件を発生順に並べた唯一無二のコレクション、〈戦後編〉全4巻刊行スタート!

内容説明

11年前の事件を最後に、姿を消した名探偵・明智小五郎が再び登場する「青銅の魔人」。敗戦間もない1945年の冬。からだ全体を青銅で包んだ“魔人”が現れ、有名時計店ばかりを襲う事件が発生する。次に犯人が狙うのは、手塚家の家宝「夜光の時計」。依頼を受けた明智と少年助手小林は、魔人の正体を探るが…。「虎の牙」「兇器」も収録。事件発生順に並べた人気コレクション、“戦後編”全4巻刊行開始!

著者等紹介

江戸川乱歩[エドガワランポ]
1894年三重県生まれ。1965年7月28日、逝去。大正から昭和にかけて日本を代表する推理小説作家。日本推理作家協会初代理事長。正五位勲三等瑞宝章を受章。早稲田大学を卒業後多くの職業を経て、23年雑誌「新青年」に掲載された「二銭銅貨」でデビュー。以後、明智小五郎が活躍する探偵小説を次々と発表。早くから海外の小説にも造詣が深く、怪奇小説や幻想小説、犯罪小説を数多く執筆。他に少年探偵団ものの「怪人二十面相」などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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