集英社文庫<br> 宴の前

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集英社文庫
宴の前

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  • サイズ 文庫判/ページ数 457p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784087442717
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

現職知事の後継者が、選挙告示前に急死。
後継候補を巡る争いに、突然名乗りを上げたオリンピックメダリスト、地元フィクサーや現職知事のスキャンダルを追う記者の思惑が交錯する。

これまで四期連続当選してきた現職県知事・安川(76歳)は、今期限りでの引退を決める。後任については副知事の白井に任せるということで内々に話がまとまっていた。しかし、選挙告示の2ヶ月前に白井が急死し、次期知事候補は白紙に戻る。一方その頃、地元出身でオリンピックメダリストの中司涼子(42歳)が、突如知事選への出馬を表明する。マニフェストに「冬季オリンピックの誘致」を打ち上げ、一気に有力候補に躍り出る。混沌した様相はさらに加速し――。

堂場 瞬一(どうば しゅんいち)
1963年生まれ。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年、野球を題材とした「8年」で第13回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。スポーツ小説のほか、警察小説を多く手がける。「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ、「警視庁追跡捜査係」シリーズなど、次々と人気シリーズを送り出している。ほかにメディア三部作『警察回りの夏』『蛮政の秋』『社長室の冬』、『時限捜査』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『焦土の刑事』など著書多数。

内容説明

安川は、4期16年を務めて県知事を引退すると表明。だが、政治路線を託す予定の副知事が急死し、後継選びは難航する。一方、元五輪メダリストの中司涼子が、突然出馬宣言し、勢力を増してゆく。危機感を覚えた安川は、秘策に打って出るが…。地元フィクサーや新聞記者、利権を争う県民達、各々の忖度や思惑が交錯する熾烈な選挙戦が始まる。“地方の王様”を決める戦いの行方は!迫真の選挙小説。

著者等紹介

堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年茨城県生まれ。青山学院大学卒業。会社勤務のかたわら執筆した「8年」で第13回小説すばる新人賞受賞。スポーツ青春小説、警察小説の分野で活躍中。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

491
政治小説を面白いと思える日が来るとは。舞台は新潟(推定)、知事選を目前に保守と革新のたたかい、日本一の保守王国といわれる県の現知事派に立ち向かっていくは、元五輪メダリスト中司涼子(たぶん美人)。そこへ体制とがっちり組んだ地元紙記者や地元フィクサーも絡んできて…。堂場さんのよく知る世界からの選挙戦が縦糸ならば、スポーツマンシップも横糸で彩りを添える。四年後の涼子も見てみたい。ぜひ続編を。2022/03/18

あすなろ@no book, no life.

112
堂場氏が描く政治・選挙エンタメ小説がここまで面白いとは失礼ながら思いもしませんでした。多作である先生の作品はとても読み切れず、また経済的にも購入し切れず、正直、あらすじより興味ありながらも未読の蓋をしようとしていた作品。しかし読友さんのお勧めで読んで良かった。今では堂場氏の筆と政治若しくは選挙は合うのだと同じテイストの次作、若しくは本作品のシリーズ化を願っております。選挙小説はありそうで良書少ないジャンル。ましてや地方の知事選を描いてここまで面白いとは。失礼致しました!2022/04/17

KAZOO

92
堂場さんの政治ものです。ある地方の県知事選をめぐる話であまり知らないこともあり楽しめました。4選している現職知事の後任の有力候補が急死してそのあとがまをどうするかちうことでそこに元オリンピック選手でメダリストの女性が出馬しようとします。政治素人に対して選挙請負人が教育するところが興味よく読みました。かなり勉強しなければならないということですね。結果は常識通りとなった感じです。2022/01/05

ひほ

34
堂場さんの作品では初めて(私の中では)の選挙戦のお話。選挙前の攻防を描いているので『宴の前』という題らしいです。選挙の裏側で起きている動きが丁寧に描かれており面白かったです。2022/04/03

ゴルフ72

17
正直感想は「う~ん」って感じ、設定は日本海の地方都市の知事選を題材にしているが、余り盛り上がりもなく読了・・・やっぱり「う~ん」かな~・・・2021/09/11

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